Yahoo!ニュース

【河内長野市】暑い夏は麦とろ!夏野菜もいっぱいの「麦とろ膳&CAFE HIROYA」のヘルシーランチ

奥河内から情報発信奥河内地域文筆家(河内長野市・富田林市)

ここ数日、戻り梅雨になって少し暑さが落ち着いていますが、この後再び猛暑が来ることはほぼ確実。となれば、どうしても夏場は食欲が減退してしまいますね。

そんな暑い夏をのりきるための食事といったら、だんぜん麦とろ!喉ごしよくさっぱり食べられるし、何より栄養価もばっちりです。河内長野市役所のすぐ横くにある「麦とろ膳&CAFE HIROYA」さんで、麦とろランチをいただきました。

HIROYAさんの場所は、市役所からはすぐ。でも、少しわかりにくいかもしれません。

市役所から西に向かった道のすぐのところに茶色いビル「シティサイドガーデンアルトリーベ」の駐車場がありますが、その奥にHIROYAさんがあります。

駐車場の右手に「麦とろ膳&CAFE HIROYA」さんの看板があります。

駐車場経由とは別に、もうひとつ近道があります。こちらシティサイドガーデンアルトリーベのビルとテナントがありますね。

シティサイドガーデンアルトリーベの一番左側、POLAさんの隣に細い道があります。

この細い道をまっすぐに歩くと、「麦とろ膳&CAFE HIROYA」さんの正面に行けます。

こちらが正面です。市役所のすぐ近く、いろんな建物が並んでいるところですが、ここは緑が多いですね。蔵のような建物です。

さて、看板を見ると「HIROYA」と「廣ヤ」の二種類の看板がありますね。実は、「廣ヤ」さんという丹波焼の専門店が1階にあるんです。

後でお話を聞いたところ、「丹波」つながりで、麦とろのランチを始めたそうです。

こちらが入り口です。ちょっと高級そうな料亭にも見えますが、もともとは丹波焼の専門店。陶器屋さんの入口と言われればそういう感じですね。

中に入ると、丹波焼が陳列されており、値札が付いています。

丹波焼は後でゆっくりと拝見することにして、まずは麦とろをいただきます。

今回私は事前予約したので、別館のような建物でいただきましたが、2階にも座席があるようです。

こちらが2階席です。ただ麦とろランチは限定数なので、事前に予約をしていくことをお勧めします。

さて、今回、私たちは離れの座敷に案内されました。高級民宿のような、和風の落ち着いた空間。

どこか個人の方の古民家にお邪魔したような落ち着ける雰囲気でもあります。

丹波焼の販売店なので、さりげなく焼物を展示してあり、それにも値札が付いていました。

本当に市役所のすぐそばなのかと疑うような、木々に囲まれた落ち着いた隠れ家空間ですね。

天井に視線を送ると、伝統的な欄間もありました。

さて、椅子がおいてあります。最近は畳で座るのが難儀な人も増えてきました。この心遣いがたまりませんね。

座布団や毛布など、季節や環境に合わせてリラックスして過ごせるような心遣いが感じられます。

さらに、テーブルごとに異なる生け花がありました。これも季節を感じられてよいですね。

また本も置いていました。本に目を通しながらゆっくりとしたひと時が過ごせます。

室内はもちろん禁煙。またランチに加えてカフェタイムとして過ごせますから、コーヒー用の砂糖やクリームも置いていました。

前置きが長くなりましたが、ランチメニューは、麦とろ膳一択(1200円)です。麦とろ膳自体には十分なおかずがついているので、おなかが満たされますが、それに加えてオプションのトッピングも250円で選べるようになっています。

また同時にカフェメニューもあるので、ドリンクだけの利用も可能。午後のひと時、和の空間でこだわりのスィーツやドリンクを味わうこともできます。

こちらが注目ポイントです。今年の5月の段階での麦とろの人気ランキングですが、なんと河内長野市内ではなく大阪府全体でHIROYAさんが2位にランクインしています。

大阪市内の繁華街や堺市にある店を差し置いて、2位に選ばれたということは、それだけでも期待できますね。

丹波の黒豆のお茶です。普段飲むお茶とは異なり味が個性的ですが、これが夏の暑い時にスッとのどを潤してくれました。

さて、いよいよ麦とろ御膳がやってきました。見た目だけでコスパ良好とわかります。

こちらがメインのトロロです。

これをすりこぎ棒で混ぜていきます。

さらに、ダシをかけるわけですね。

ダシをかけて混ぜているところ。

しっかり混ぜたトロロを、こちらの麦ごはんにかけていただきます。暑さ対策だけでなく、栄養も満点ですね。

トロロをかけた状態です。一気にすすって食べてしまいました。

さて、御膳は麦とろだけではありません。こちらはお味噌汁。

どこか懐かしさを感じる肉じゃがです。

茄子のお浸しは、冷たくて夏の時期にぴったり。

また酢の物も、口の中をさわやかにしてくれますね。

香の物もありました。

そしてデザート。涼しげですね。このお膳の料理は、その日によって内容が変わります。

麦とろ禅では食後のドリンクがついています。私たちが選んだのは、右がすももソーダで、左が梅ソーダ。どちらもしっかりと実が入っています。よくかき混ぜて頂きます。

またメニューには「廣ヤ催事記」というページがあり、いろんな情報が書かれていました。

美味しい食事をいただいた後、丹波焼を少し拝見。店主さんの話では、もともと市役所勤務をされていたとかで、そのころから丹波焼に魅せられて収集していたとか。やがて市役所を早期退職後に丹波焼の販売店をはじめられたそうです。

その後にカフェ営業も始められ、丹波つながりで麦とろランチをはじめられたんですね。

ちょうど丹波焼のサマーセールの最中です。8月31日まで15%OFFらしいので、焼物が欲しいと思ったら今がチャンス!

焼物のほか、ふきんなども販売していました。

ということで、HIROYAさんで麦とろランチをいただきました。もう一度書きますが数量が限られているので、事前に電話予約をお勧めします。

それにしても市役所の本当にすぐそばなのに、店の中はまったくの別世界。あたかも丹波篠山にいるかのような錯覚を覚えました。

丹波焼に囲まれながら、この夏の暑さを麦とろで乗りきってみましょう。

麦とろ膳&CAFE HIROYA
住所:大阪府河内長野市西之山町4-17
電話番号:0721-55-6211
営業時間:10:30~16:00(L.O14:00)※ランチは11時から
定休日:日曜日、祝日、振替休日
アクセス:南海・近鉄河内長野駅からバス 河内長野市役所前バス停から徒歩2分

※記事へのご感想等ございましたら、プロフィール欄にSNSへのリンクがありますのでそちらからお願いします。

奥河内地域文筆家(河内長野市・富田林市)

河内長野市の別名「奥河内」は、周囲を山に囲まれ3種類の日本遺産に登録されるほど、歴史文化的スポットがたくさんある地域です。それに加えて、都心である大阪市中心部に乗り換えなしで行ける複数の大手私鉄(南海・近鉄)と直結していることから、新興住宅団地が多数造成されており、地元にはおしゃれな名店や評判の良い店なども数多くあります。そして隣接する富田林市もまた、歴史文化が色濃く残る地域。また南河内地区の中核都市として、行政系施設が集まっています。これを機会に、奥河内(一部南河内含む)地域に住んでいる人たちのお役に立つ情報を提供していければと考えています。どうぞよろしくお願いします。

奥河内から情報発信の最近の記事