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【富田林市】近鉄川西駅から滝谷不動駅まで秋の東高野街道を歩いてみると見えてくる風景はどんなもの

奥河内から情報発信奥河内地域文筆家(河内長野市・富田林市)

ますます冬に近づいて来て、じっとしていると寒いですね。こういう時は体を動かすのがいちばんということで、ウォーキングがおすすめです。今回はあまりウォーキングを普段しない人でも無理なく歩ける東高野街道、川西駅から滝谷不動駅までを歩いてみました。

近鉄川西駅です。駅横の右側2番目にある斜めに向かう細い道が東高野街道です。

その細い道は緩やかな上りです。

上りきってそのまま道なりに歩きます。

古くから存在している道らしく、緩やかに蛇行しているのがわかります。

さらに道なりに歩いて行きます。

少し高台になっています。すぐ左側が崖のように隣との高低差がありますね。

さらに歩くと正面に橋が見えてきます。

国道309号線を跨ぐ甲田水路橋です。道の下には橋の名の通り水路があります。

今回は甲田水路橋を渡りましたが、本来の東高野街道はこの橋ではなく、西側の大阪外環状線よりの橋を渡ります。

本来の東高野街道に架かる橋と合流して左に曲がると、再び細い旧道に出てきます。

蛇行した細い道を道なりに歩きます。

しばらく歩くと道がふたつにわかれます。

道がふた手に分かれていてわかりにくいですが、東高野街道は、左側の下りのほうの道に行きます。

少しややこしいですが、電信柱を見ると「東高野街道」と書いてあるので恐らく迷わずにいけます。

坂を降りた道を歩くと、急に視界が開けてきます。

稲刈りが終わった田んぼの横を歩きます。

途中で広い道と合流しますが、狭い方が東高野街道です。

細くて車線のない道が東高野街道です。

さらに道なりに歩きます。

遠くに山が見えます。よく見ると願昭寺の五重塔が見えています。ということは、見える山は金胎寺山と考えられます。

黒っぽい鉄筋の建物が見えてきました。会社ではなく集合住宅のようです。

さらに道なりに先に歩きます。

駐車場が見えますが、その先には近鉄長野線の線路があります。

さらにまっすぐ歩きます。滝谷不動駅まであと僅かです。

古くからの街道らしく、昔の道標が残っています。

よく見ると文字が刻まれていました。

大阪大谷大学に向かう道標が見えると、滝谷不動駅はすぐ近く。

遠くに見えるのが近鉄滝谷不動駅です。最後は東高野街道を離れて駅に向かいます。

ということで滝谷不動駅に到着しました。一駅だけのウォーキングは、歩き慣れない人にもピッタリで、そんなに坂もキツくないのでおすすめ。体力に余裕があれば、2駅3駅と自分のペースで増やすこともできますね。

東高野街道(近鉄川西駅から近鉄滝谷不動駅)
住所:大阪府富田林市甲田、新家、錦織北
アクセス:近鉄川西駅及び近鉄滝谷不動駅下車から徒歩

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奥河内地域文筆家(河内長野市・富田林市)

河内長野市の別名「奥河内」は、周囲を山に囲まれ3種類の日本遺産に登録されるほど、歴史文化的スポットがたくさんある地域です。それに加えて、都心である大阪市中心部に乗り換えなしで行ける複数の大手私鉄(南海・近鉄)と直結していることから、新興住宅団地が多数造成されており、地元にはおしゃれな名店や評判の良い店なども数多くあります。そして隣接する富田林市もまた、歴史文化が色濃く残る地域。また南河内地区の中核都市として、行政系施設が集まっています。これを機会に、奥河内(一部南河内含む)地域に住んでいる人たちのお役に立つ情報を提供していければと考えています。どうぞよろしくお願いします。

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