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【富田林市】2024年も探訪と健康づくりのためにウォーキング!最初に冬の楠公道路を歩いてみました。

奥河内から情報発信奥河内地域文筆家(河内長野市・富田林市)

南河内地域は南朝や楠木正成の足跡が多いことは有名ですが、富田林の駅前から楠公道路と呼ばれる道があります。

ちなみに楠公道路はほかにもあって、桜井の別れの故事から阪急水瀬駅とJR島本駅との間にも楠公道路と呼ばれる道があります。また楠公通りなら、楠木正行ゆかりの地として、JR四条畷駅近く、四条畷神社参道入口にもあります。

富田林駅前からの大通りを楠公道路と呼ぶ名前の由来について明確な情報は見つかりませんでしたが、明治時代に富田林駅前にあって当時の千早村の有志が建てたという楠氏遺跡里程標が関係していそうです。

今回は富田林駅前の本町交差点からから続く細い道はいつも通るので、少し迂回して本町北交差点から続く広い道を金剛大橋まで歩いてみることにしました。

この道にしたのは、かつての旧金剛バスが富田林駅から楠木正成の遺跡が残る千早方面に向かう際に、駅からこの道を通行するからです。

現在千早中学校前まで行くバスが走っています。旧金剛バスは楠公生誕地行きのバスもありましたが、現在はありません。バスに乗って千早赤阪村役場前から歩いて楠公生誕地や道の駅ちはやあかさかに行くことになりますね。

そしてかつての金剛バスは富田林駅に戻る際には楠公通りの細い道から戻りました。

ということで、バスが千早方面に向かう道沿いに歩いていきましょう。

遠くに見えるのはグッドデザイン賞など4つの建築賞を受賞した市営住宅です。

手前にある空き地は畑ヶ田遺跡なのだそうです。

道路はじゃんぼスクエア富田林の横を過ぎていきます。

ここで、細い楠公道路と合流しています。そして広い楠公道路になります。

楠公道路を歩いていると、なんとなくですが楠公道路という名前がついている理由がわかるような気がします。目の前に見えるのは金剛山!

金剛山の中腹に楠木正成の千早城があり、その手前に赤坂の城塞群があったのですから。そして道しるべは道の駅ちはやあかさかに向かっていることを指示しています。下赤坂城跡や楠公生誕地のある所ですね。

途中、小さな児童公園のところに不思議なものが。遊具だと思いますが、モニュメントのようにも見えますね。

もうひとつの山は大和葛城山です。いつも山を見ているのか、最近は山の形でどの山なのかわかることも増えてきました。

楠公道路は金剛大橋に向かって続いています。

ここでレインボーバスが通過していきました。12月21日以降の新しい光景ですね。

業務スーパーとサンプラザが見えてきました。

このふたつのスーパーは、寺内町などに立ち寄るとここで買い物をするので馴染みがあります。

堺筋バス停です。バス停も新しいものに変わりました。

バス停名はそのままです。

ふたつのスーパーを過ぎていくと金剛大橋が見えてきました。

楠公道路を調べると、金剛大橋まではそういう名前ですが、橋を渡ると名前が出てきません。ということで、今回も金剛大橋まで歩くことにしました。

金剛大橋の欄干です。古い欄干が美具久留御魂神社に安置してあって、それを見に行ったことがあります。

途中まで橋を渡ってみましょう。

橋から見る光景です。

この日は天気がとてもよく、金剛山も大和葛城山も水越峠も良く見えました。

というわけで、冬の楠公道路を歩いてみました。金剛山の頂上付近ではちょうど白っぽいもの雪が見えていました。今年も体力づくりと晩年になっても歩けるように、市内のウォーキングを続けたいと思います。

富田林の楠公道路

住所:大阪府富田林市本町、若松町、富田林町

アクセス:近鉄富田林駅から徒歩圏内

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奥河内地域文筆家(河内長野市・富田林市)

河内長野市の別名「奥河内」は、周囲を山に囲まれ3種類の日本遺産に登録されるほど、歴史文化的スポットがたくさんある地域です。それに加えて、都心である大阪市中心部に乗り換えなしで行ける複数の大手私鉄(南海・近鉄)と直結していることから、新興住宅団地が多数造成されており、地元にはおしゃれな名店や評判の良い店なども数多くあります。そして隣接する富田林市もまた、歴史文化が色濃く残る地域。また南河内地区の中核都市として、行政系施設が集まっています。これを機会に、奥河内(一部南河内含む)地域に住んでいる人たちのお役に立つ情報を提供していければと考えています。どうぞよろしくお願いします。

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