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【富田林市】寺内町の富栄戎神社の恒例行事、えびす祭りが明日9日から3日間開催!13日には初鍋めぐりも

奥河内から情報発信奥河内地域文筆家(河内長野市・富田林市)

年が明けて1週間あまり、関西では初詣以上に盛り上がる十日戎が行われます。これはえびす講(えびす神を信仰する信者の集まり)の一種で、関西では1月10日の前後3日間ですが、意外にも関東など他の地方では、1月20日や10月20日に行われるところもあるそうです。

さて、富田林の十日戎といえば、五軒家神社でも行なわれますが、やはり寺内町にある富栄戎神社が賑やかですね。山中田坂(右の坂)の上に社があります。普段は入口に鍵がかけられているこの神社も、十日戎の時は鍵が開けられます。

寺内町の造り酒屋の跡地にあるバンリノハルビアホール
寺内町の造り酒屋の跡地にあるバンリノハルビアホール

富田林市のページ(外部リンク)によれば、寺内町の酒屋の同業者組合(恵比寿講)が、商売繁盛を願って寺内町の一角に恵比寿神を祀ったのが富栄戎神社のはじまりとのこと。さらに1月9日の早朝に美具久留御魂神社の宮司による祈祷も行われるそうです。

金剛大橋にも富栄戎神社の幟が建っています。

明日からスタートなので、どのようなものかイメージを見てもらうために、昨年の様子をご紹介しましょう。富栄戎のある場所はじないまち展望広場のすぐ横です。

普段閉められている門が開いています。そして中には授与品を配る巫女さんのすがたも見えます。

こちらは前の年の授与品を返納する箱です。画像は昨年のものなので昨年の授与品が今年ここに返納するわけですね。

そして外ではお楽しみの飲食ブースがあります。これが目的で立ち寄りたくなるような楽しそうな雰囲気ですね。

プロの的屋さんではなく、地元の人がやっているので、リーズナブルにおでんなどがいただけます。

中華まんもあります。寒い時期なのでアツアツの中華まんもおいしいですね。

貝(さざえ)を焼いているブースもありました。

そして私はいつもここで中華そばやきつねうどんを頂くのが恒例化しています。300円で出来立ての麺が食べられる機会もそう多くありません。

こちらがうどんとラーメンです。シンプルですが、寺内町の屋外で麺を頂くと、体が一気に温まりました。

さて、今年は明日9日から11日まで3日間行われます。最終日はお昼12時までなので注意しましょう。また福引大会(1回300円)もあります。特等が3万円の商品券とのこと。もしかしたらえびす神からの思わぬ福が舞い込むかもしれません。

富栄戎の2日後の1月13日土曜日に寺内町では、数年ぶりに新春初鍋めぐりの開催が決まりました。

1日だけの開催ですが、じないまち四季物語の冬としての催しです。富田林駅前にあるきらめきファクトリーでは次のイベントも行われます。

  • きらめき南河内のうまいもん市(10:00~15:00) 
  • きらめき光の万華鏡(10:00~20:30)
  • きらめき不思議のAR(10:00~20:30)

このほか事前予約申込制で「新春旧杉山家住宅ガイドツアー」も行われるとのこと。

富栄戎神社

住所:大阪府富田林市富田林町28-21

アクセス:近鉄富田林駅から徒歩10分、近鉄富田林西口駅から徒歩11分

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奥河内地域文筆家(河内長野市・富田林市)

河内長野市の別名「奥河内」は、周囲を山に囲まれ3種類の日本遺産に登録されるほど、歴史文化的スポットがたくさんある地域です。それに加えて、都心である大阪市中心部に乗り換えなしで行ける複数の大手私鉄(南海・近鉄)と直結していることから、新興住宅団地が多数造成されており、地元にはおしゃれな名店や評判の良い店なども数多くあります。そして隣接する富田林市もまた、歴史文化が色濃く残る地域。また南河内地区の中核都市として、行政系施設が集まっています。これを機会に、奥河内(一部南河内含む)地域に住んでいる人たちのお役に立つ情報を提供していければと考えています。どうぞよろしくお願いします。

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