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風呂釜には一袋で簡単綺麗になるジャバがおすすめ

おくまブロガー

こんにちは。我が家なりに小さな暮らしを実践している、おくまです。

我が家では大体月一でジャバを使って、お風呂の配管掃除をしています。

風呂釜洗いジャバ

成分は、過炭酸塩・キレート剤(クエン酸塩)

漂白活性化剤・界面活性剤(アルキル硫酸エステルナトリウム)で

主に酸素系漂白剤が主成分。一袋160g入りで、一回分の使い切り。

ジャバの使い方

①穴よりも約5cm上になるよう、浴槽内に水を入れ(残り湯でもOK)

1箇所に固まらないようにジャバを一袋全部入れて追い焚きをします。

②5分ほど追い焚きをしたあと、約10分間放置。

※初めて利用する場合・冷水から使用する場合・前回の使用から間隔が空いた場合は、追い焚き時間を10分程度にして長くする

③排水後、すすぎのため再度穴より約5cm上まで水を溜め5分ほど追い焚きし排水。

注意点としては、自動運転はしない・入浴剤の入った残り湯では使用しないのが重要です。

私はいつも前日の残り湯で使用しており、冷水なので追い焚きは10分ほど運転してしっかりと綺麗にするように意識しています。

計る手間がなく、とにかく楽

私がジャバを使っている理由は、計る手間などがなく一袋使い切りなこと。

ひとまず一袋入れればそれでOKなので、考えなくていいのが嬉しい。

ジャバを使う前は酸素系漂白剤を使用しており、大体の量ではありますが計って入れてとしていましたが、毎回この計るという作業がとても面倒くさく感じ、今は手軽なジャバに乗り換えました。

コスパ的には酸素系漂白剤が良いと思いますが、手軽さが個人的には優先的でした。

他にも、大きな酸素系漂白剤の在庫を持たなくてもいいのも嬉しいポイントです。

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ブロガー

我が家なりの小さい暮らしをブログ、YouTubeなどで発信中。ミニマリスト、シンプルライフに憧れて、持ちすぎないシンプルな暮らしを実践中。

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