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防犯対策、女性のための逃げる護身術を覚えよう。夜道などで羽交い絞めにされた時に抜け出す方法

おりえ

総合危機管理評論家 /防犯・護身術師

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女性の護身術

防犯対策・女性のための逃げる護身術を覚えよう。夜道などで羽交い絞めにされた時にばんざいで抜け出す方法

動画の内容

防犯・逃げるために羽交い絞めの抜け方
女性護身術

不審者は平均5~6メートル先からすごい勢いで襲うことがあります。
いきなり背後から襲われたらどうしていいかわからないですよね。
だからこそ覚えてほしいのがいかに逃げるか、防犯対策としての逃げるための護身術です。

それぞれ人の動きには特徴があるので、後ろから羽交い絞めに有効なのは【ばんざい】をしながらしゃがむ技
すぐ前に逃げたい気持ちを抑え縦にまっすぐの動きで抜け出す方法です。

コツはとにかく【素早く】です。
素早く手を上げ素早くしゃがむ

そうすると、すっと下から抜け出すことができます。
*注 状況、条件にもよります

自分の腕が耳に付くぐらいの気持ちでピンと伸ばして手を上げてみてください。
ここでしゃがんでから逃げる。

簡単だけど激しい動きです。
しゃがんでから走って逃げてほしいのですが
いきなり身体を動かすのは怪我の元、普段から身体を動かして練習して下さい。
後日女性のためのばんざい護身術エクササイズの動画も配信予定です。

まとめ
まっすぐの動きがコツです。
逃げるための護身術は防犯意識にプラスして覚えてください。

自宅で練習できる女性護身術エクササイズはこちらです

https://creators.yahoo.co.jp/orie/0300043480

【背後から襲われないための防犯アドバイス】

今回は後ろから羽交い絞めにされた時の抜けだし方です。

羽交い絞め以外の後ろからの場合、
例えば後ろから抱きしめられた時などはすねをけり下ろす。
口をふさがれたら指一本の護身術をつかう
(YAHOOクリエイターズ動画、指一本護身術参照)

また別の動きのほうが抜け出せる確率が高いですので、臨機応変に動けるようにお気を付けください。

動画では不審者が5~6メートルと書いてありますが、この距離は犯罪者に襲われる時の平均距離と言われています。

この5~6メートル。実際に測るとかなりの距離を感じますが、そこが油断してしまうポイントです。

要するに5~6メートルは相手がとびかかる距離なので夜道や危険な状況ではもっと離れてなければいけないという事をしっかり覚えておきましょう。

小学校などの防犯教室では実際に体験していただくことですが、これは自分たちでも行えますので友達や家族で実際に立って距離を測ってみて後ろを振り向きあって背後の距離を確認するなどしながら防犯意識を高めて下さい。

まだ人通りのある場所であれば、後をつけられているような気がする等、おかしいと思った時はさりげなく立ち止まったり靴ひもを直すふりなどをして【怪しい人をぬかさせてしまう】という行動も大切です。(周囲に人がいない場合はお勧めできません)
背中を向けたままは危険なので相手を背後に居させない事も防犯です。

何らかの態度で相手がぬかさない、相手がぬかしてから立ち止まるなど不審な行動があれば必ず家族や友人に迎えに来てもらう、タクシーで帰宅する、通報するなど行動を起こして下さい。
犯罪者は狙いを付けたら何時間でも待ち伏せしますので自己判断でしばらく経ってから帰宅するのは危険です。

また、歩きスマホやイヤホンをしている人は気配に気づきにくいので(参考大阪府警HP・性犯罪の被害にあわないために)犯罪者が好んで狙います。
防犯面から考えると外でのイヤホン使用はお勧めできません。

**護身術動画の注意・必ずお読みください**

護身術以前に防犯意識や防犯対策が最も大切です。

そして護身術の技は必ず助かるわけではありません。
女性の筋量(力差に近いと言われている)男性の65%程度と言われており、強さの違いはどうしようもない部分があります。

また男性と女性、子供、幼児など同じ護身術を行っても実際の状況や体格差により技が有効な場合とそうでない場合があります。

護身術は危険を回避するためのものですので事故や怪我の恐れもあります。
練習や実践する際の一切の責任を負いかねます。
十分注意しながら自己責任で行ってください。

ふざけて行ったり未成年同士の練習は危険ですので絶対におやめください。

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