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簡単護身術 不審者対策で逃げるために覚えたい、両手をつかまれた時の対処法はひざげり

おりえ

総合危機管理評論家 /防犯・護身術師

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簡単護身術、不審者対策 逃げるために覚えたい、両手をつかまれた時の対処法はひざげり

膝蹴り女性護身術 ひざ蹴りで逃げる

女性の護身術 つかまれたらひざ蹴り

ひざ蹴りを覚えておこう
両手をつかまれたらひざを使う
反対側から見るとこんな感じ
両手掴まれたら相手も手は使えない
そしたら下半身はフリーだよね

太もも
金的
みぞおち
 慣れてないと狙えないから
手とひざを自分に引き寄せる感じで

引っ張られてる力を利用して蹴る

両手はひざ蹴りの護身術
前蹴りでの金的蹴りは
足をつかまれやすく危険
ひざ蹴りをしてからすぐ逃げてね

今日は両手をつかまれた時の対処法です。
両手を掴まれただけの時は実は相手も両手はふさがります。
要するにお互い下半身はフリーなわけですが、捕まえている側は連れ去りなど、
何かしら目的があるので引っ張るやおさえるなどの行動に気を取られがちです。

そんな時は相手の懐に飛び込み思い切って膝げりをすると手が離れやすいのでそのすきに逃げてほしいです。
なぜ膝蹴りか?
よく、講習会などで「私は親に前蹴りをして急所を狙いなさいと教わりました」という言葉を聞きます。
護身術は最終手段で臨機応変なのでその時の状況で正解が違います、なのでだめではありません。

しかし、前蹴り(特に蹴りに慣れていない女性の前蹴り)はその気になれば容易に片手ですくうようにつかむことができます。
実際に硬式空手の試合でよく使う技です。
蹴りを手で払うよりつかむ方がリスクも少なく簡単です。
そしてすくうようにつかんだまま手を上に持ち上げると相手は簡単に転んでしまうわけです。
コンクリートの上などでやられたら反撃するつもりが転んで頭や腰を強く打ち付けてしまう可能性が高いので、前蹴りで金的等を狙うのは簡単かもしれませんが転ばせられる危険性が強いことは覚えておいてください。

ひざげりのコツ
本来、両手を掴まれた場合のひざげりは相手に引っ張られた反動を利用して飛び込み蹴りが一番楽なのですが
今回は慣れていない方を想定してとにかく突っ込んでいくバージョンにしました。

金的がもちろん一番効果的かとは思いますが、太もも、みぞおちもひざがしっかり当たればダメージはあります。
【どこかにひざをあてる】ことだけを意識して自分の手とひざを身体の中心に近づけるようなイメージで蹴るのが良いでしょう

【なぜ護身術か】

犯罪のニュースが多い中で通勤、通学、残業帰りの暗い夜道や、塾帰りなどに不安を覚えたことはありませんか?
簡単にできる防犯対策として護身術の知識を取り入れましょう。
しかし、いざという時に何もしないよりはという、あくまでも最終手段であり率先して行うことを勧めているわけではありません。

護身術は身を護る術(すべ)であり、実は技だけではなく、防犯知識や心得などもすべて護身術につながります。
動画の護身術の技で必ず助かる保証はありませんが、日常の防犯対策として知っていると知らなかったでは大違いです。
何よりも護身術を覚えることで防犯意識が強くなり、心構えも変わってきますよね。
また、大切なことは「パニックを起こさず冷静に対処する」ことです。

この護身術は自宅で練習できるエクササイズとしても動画を配信しますのでそちらもぜひご覧ください。

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**護身術の注意・必ずお読みください**

護身術は必ず助かるわけではありません。
女性の筋量(力差に近いと言われている)男性の65%程度と言われており、強さの違いはどうしようもない部分があります。

また男性と女性、子供、幼児など同じ護身術を行っても実際の状況や体格差により技が有効な場合とそうでない場合があります。

護身術は危険を回避するためのものですので事故や怪我の恐れもあります。
練習や実践する際の一切の責任を負いかねます。
十分注意しながら自己責任で行ってください。

ふざけて行ったり未成年同士の練習は危険ですので絶対におやめください。

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