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いざという時に役立つ知識!廃油で簡単にできる手作りキャンドルの作り方

おりえ

総合危機管理アドバイザー/防犯・防災・護身術

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いざという時に役立つ知識!廃油で簡単にできる手作りキャンドルの作り方

今回は廃油(我が家は揚げ油)で作る手作りキャンドルです。
家にあるものでも簡単に作れます。
災害時のロウソクなどにも使えますし、いざという時のために手作りできて役立つ知識なのでお伝えしますが、使用方法など様々な注意点もありますので必ず最後までお読みください。

準備するもの

廃油(揚げ油等今回は唐揚げに使用したキャノーラ油)
天ぷら油凝固剤(ダイソー)
蓋つきガラス瓶(ダイソー)
タコ糸
割りばし

お好みでクレヨン
お好みでアロマオイル
(今回は無印良品のブラッドオレンジ)
ハサミ
キッチンペーパー(油こし用)

動画内容
揚げ油で簡単キャンドル
揚げ物の廃油で簡単にすぐに作れる
保管もできて防災にもおススメ
いざという時に役立つ知識
廃油で作る簡単な手作りキャンドル

作り方
1.揚げ油は冷ましてろ過してね
2.お好みで削ったクレヨンとアロマは瓶に入れておきます
3.80度ぐらいに温めた油に凝固剤を入れて混ぜます
(油の温度が低すぎると凝固剤が固まりません、また高すぎると火傷の恐れ、アロマを入れた時香りが飛ぶなどがあります)
4.瓶の中に油を入れクレヨンが溶けるまでかき混ぜます
(色や香りが気にならなければクレヨンやアロマは入れなくても大丈夫です)
5.タコ糸が瓶の底につく長さより少し長めに切ります
6.割りばしでタコ糸を挟み、別の割りばしで糸を瓶の真ん中あたりから底まで沈めます
7.割りばしで糸が真ん中に来るように固定しながら固まるのまでおいて置きます
8.油が固まったら割りばしをそっと外し糸のバランスを見ながらカットして芯にします
9.今回は蓋のあるタイプの瓶を使用しています。使用しない時は蓋を閉めておきましょう
10.使用の際は火の元に十分気を付けて、換気を行い、長時間の使用を避けて下さい

いかがですか?簡単に揚げ油などの廃油と家にあるようなもので簡単に手作りのキャンドルができる方法でした。
普段は捨ててしまう油、いざという時、災害時などには明かりとして使えることを防災知識として役立てていただきたいと思います。

注意点必ずお読みください

今回は廃油を固める凝固剤を使用していますが、これには賛否両論あり凝固剤の販売企業によってはHPにて『目的が違うのでキャンドルなどの使用にはおすすめしない』と公言している場合もあります。
ただしCOOPなどではSDGsの一環として自社の廃油凝固剤での簡単なキャンドルの作り方を紹介しており、使用を推奨している場合もあります。
凝固剤の使用は製品によって一概に良いとも悪いとも判断しづらい部分ではありますが、首都直下型地震や南海トラフ地震など大きな災害に見舞われ、本当に停電が続いた時など知らないよりも知っておくと役に立つ可能性がある知識だと思い配信させていただきました。

揚げ油に使用できる油などは何もせず実際瓶に入れて蓋に穴をあけ、タコ糸を通すだけでもキャンドル替わりにはなりますが、個人的見解にはなりますが液体のままの方が火災などのリスクが高い可能性が考えられます。
廃油キャンドルであればあらかじめ用意しておくことができるかと思っています。しかし保管による劣化なども考えられますので、その点もご注意ください。
また、今回の廃油だけではなくシーチキンなどの油の多い缶詰に穴をあけてティッシュを[こより]にしたり、タコ糸を差し込んでもキャンドルとして簡単に使えますので今回の作り方だけではなく覚えておいて欲しい知識です。
ちなみにキャンドルとして使用した後の中身は火が消えた後すぐに食べましたが問題なくいただけました。(少し燻製のような香りが付きます)

今回の撮影ではダイソーの凝固剤を使用しました。
実際廃油のキャンドルをご利用になる場合は事故防止のためにも推奨していない企業の凝固剤は使用せず、火の元、換気、連続使用の禁止など安全に十分配慮し、リスク(火災・事故・火傷・一酸化炭素中毒・有毒ガスの発生、その他)等も理解した上であくまでも自己責任でのご利用にしていただくようお願い致します。

防犯・防災・護身術など知っててよかった!簡単にできるなどのお役立ち危機管理情報を動画やコラムなどで発信しています。
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YAHOOクリエイターズプログラム 総合危機管理アドバイザーおりえ

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