カップラーメンの「熱くて持てない」を秒で解決する裏ワザは?焼きそばの湯切りでも大活躍!子供でも安心
カップラーメンを作る時、「熱くて持てない!!」という経験をしたことはないですか?我が家でも、おやつ代わりにカップラーメンを置いてくることがあるので、子供が「ひっくり返さないか?」「火傷しないか?」と心配でした。そこで今回は、母の子供への愛から生まれた「熱くて持てない」を秒で解決する裏ワザを紹介します。
裏ワザは「お皿を敷く」
お皿にカップラーメンを置いてからお湯を注ぎます。
お皿をお盆代わりにして、熱い思いをせずに持ち運べます。
熱い思いをせずに、そのまま食べることもできますよ。
焼きそばの湯切りでも活躍
カップ焼きそばでは、湯切りの工程がありますが、この時も裏ワザが役立ちます。お皿ごと傾ければ、熱い思いをせずに、湯切りをすることができますよ。カップが滑り落ちたら危ないので、軽くでいいので、上から指を添えてくださいね。安定して湯切りができるので、思う存分ふって、しっかりとお湯を切ることができます。
丼タイプもOK
お皿を敷くだけなので、お皿のサイズを変えれば、どんなタイプのカップ麺でも対応できます。お気に入りのカップ麺でぜひお試しください。
まとめ
・下にお皿を敷く
・お盆代わりになってそのまま食べることもできる
・カップ焼きそばの湯切りの時も便利
・小さな子供でも安心して作れる
お皿を敷くだけで、「熱くて持てない」のストレスを解消できます。ぜひお試しくださいね。
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