MAZDAブースの、世界初公開「MX-30」は「e-SKYACTIV搭載」第1弾となる車です
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マツダのテーマは、「人(あなた)と共に創る」そして哲学は「人間中心」です。
独創的な発想と技術でMAZDA初の量産電気自動車「MAZDA MX-30」を世界初公開しました。(東京モーターショー2019)
「2030年時点で、すべての車両に電動化技術『e-SKYACTIV』を搭載する」というビジョンにおいて、
「MX-30」は「e-SKYACTIV搭載」の第1弾となる車なのです。
1:「MX-30」(世界初公開)
マツダが目指したのは、EVだが、EVではない運転感覚。(EVとは量産電気自動車)
EVでも人馬一体となる、走る喜びを追求しています。
「MX」という車名には「新たな価値観の創造と挑戦」という意味がこめられていて、
「MX-30」は既存のEVとは違った価値観を持ったクルマをめざして作られました。
「気軽に毎日乗りたくなる。乗るほどに愛着が湧く。心地よい開放的な空間」となるために
フリースタイルドア(観音開きドア) (センターピラーレスのセンターオープン式ドア構造)を採用し、
環境に配慮した素材選びにもこだわりました。
繊維素材はペットボトルからのリサイクル原料からできており、
コルクも伐採ではなく木の表皮を収穫することで作られる環境負荷の少ないサステイナブルな素材です。
2:ロードスター特別仕様「シルバートップ」(期間限定)
2020年3月31日まで注文受付
2WD(6MT) 3,169,100円
2WD(6EC-AT)3,284,600円
水冷直列4気筒DOHC16バルブ
3:MAZDA 3 ファストバック
S8-DPTS型・水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ
4:MAZDA 3 セダン
PE-VPS型・水冷直列4気筒DOHC16バルブ
5:MAZDA CX-30
・S8-DPTS型・水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ
・PE-VPS型・水冷直列4気筒DOHC16バルブ
6:MAZDA CX-5
SH-VPTS型・水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ
7:MAZDA CX-8
SH-VPTS型・水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ
これから、いろいろ試乗させていただきます。
お楽しみに!
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フリーBGM
「Promised Land」
・楽曲提供:Kohdai Aoyamaさん
・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/
・甘茶の音楽工房
・H/MIX GALLERY 秋山裕和さん
・Final Cut Pro X
・楽曲提供:Production Music by http://www.epidemicsound.com
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おつぽんTV/Otsupon TVの作品