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折りたたみスマホの完成系「Galaxy Z Flip3 5G香港版」グリーンがやってきた。

Paraph

アートディレクター/デザイナー

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世界大手メーカーであるSAMSUNGから、2021年9月に最新端末「Z Fold3」と「Z Flip3」が発売された。日本国内でも発売され、待望のIPX8相当の防水性能に加え、おサイフケータイ(Felica)に対応したことで話題となったZシリーズ。

今回私の手元には香港版であるZ Flip3が最速でやってきたので開封ファーストインプレッションをお届けしたいと思う。

カッコいいツートーンデザイン

今回のZ Flip3は箱が非常に薄くなっているのが特徴的だ。近年iPhoneのパッケージも薄型化したことで話題となったが、SAMSUNGも同様のトレンドを採用している。

箱の中には折り畳まれる前の状態で本体が入っていた。

本体のディテールを見ていこう。

グリーンカラーは日本では発売されない色という点が残念だが、とてもカッコいいツートーン配色となっている。そこまで緑っぽい感じではなく、ダークグリーンからブルーグレーのような色にも見える。ちなみにファントムブラックという黒色だけはマットな質感だが、それ以外のカラーは光沢のガラスとなっている。触った感じの質感が全く異なるので質感にこだわる人は注意しよう。

背表紙に当たる部分はマットな金属素材で、SAMSUNGのロゴがエンボス処理されている。Z Fold2は光沢の背表紙、またZ Fold3も光沢の背表紙だが、Z Flip3はマットな処理となっている。個人的にはマットな方が好み。

手に持ってみると、すっぽりと手のひらに収まるフィット感に感動を覚える。昔手にしてたガラケーのような感覚だ。小さい財布のような感覚にも似ている。Z Flip3の魅力はなんと言ってもこのサイズ感にあると言えるだろう。

折りたたんだ際の側面は画面同士が完全にくっつかないように少し隙間ができる仕様となっている。購入直後の本体には予め側面に保護テープが貼られているので傷をつけたくない人は剥がさずに使用した方がいいだろう。

ガラケーのようで中身はスマホ

パカっと開くと6.7インチの縦長のディスプレイがお出迎え。解像度は2640px x 1080pxだ。画面比率が通常のスマホよりも縦に長いので初めは違和感を感じるが数時間も使えばあっという間に慣れる。

小さなポーチにすっぽりと。

Z Flip3は小さく折り畳めるという点が最大の特徴である。そのため、こんな小さなポーチの前ポケットにもすっぽり収まってくれるのだ。男性ならジーンズのポケットにスマホを入れてる人も多いと思うのだが女性服のポケットはとても小さく作られていることが多い。そんな時でもZ Flip3なら小さなポケットやポーチにも入れることが可能だ。

現時点で、小さなポーチにコスメ感覚で持ち運べる実用性の高いスマホはZ Flip3だけと言えるだろう。カラバリも男女問わず使える色味となっているので、気になる方は店頭で実機を触ってみて欲しい。1ヶ月ほど使用してみたのだが、もう大満足している。気になった点としては開いた際の重心が上部にあるという点と、発熱だ。ちょっと使っただけで本体発熱は結構高い。そのためバッテリー持ちはそこまで良くないと予想される。

しかし、それらをカバーする見た目と使い心地、そして防水性能は間違いなく過去最高傑作の折りたたみスマートフォンと言えるだろう。

より詳しい内容はParaphのレビュー記事と動画をチェックしよう

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