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DIYをワンランクUP!トリマーを使った引き出しの作り方【準備編】

Peanut Village

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賃貸マンションで原状回復のセルフリノベーションをゆるゆると進めています
『Peanut Village』こと ぴーなっつです!
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木工DIYで基本となるのが箱作り
家具なども箱作りのスキルを応用して設計できるようになりますね◎
箱作りの練習も兼ねて、以前作った奥行き18cmのランドリー棚にピッタリサイズの引き出しを作ってみました
使い勝手も良くなり、棚の2段分を引き出しにした事でスッキリとした印象になりました

今回は【準備編】と題して
引き出し底板の溝切りや前板の装飾などトリマーを駆使したので、使い方も合わせてご紹介しました
次回は【組立編】と題して
取手の代わりの手掛かり加工→塗装→組立→完成までをお送りします
【2020.11月製作】

【引き出しの作り方】
■ 仕上がり寸法:幅300x奥行き182x高さ120(前板のみ140mm)
■納める棚寸法:幅905x奥行き184x高さ145mm

■材料(6ヶ分)
・前板 1x6材 
 300x140x厚19mm 6枚
・先板 ファルカタ集成材 
 長さ274x幅120x厚13mm 6枚
・側板 ファルカタ集成材 
 長さ173x幅120x厚13mm 12枚
・底板 シナベニア 
 281x157x厚4mm 6枚
・スリムビス 48本
・木工ボンド
・紙ヤスリ #180#240
 (シナベニアのみ#400#1000使用)
・塗料 ワトコオイル(ナチュラル)
※塗装は前板のみ

■使用道具
・電動ドリルドライバー
・トリマー

■作業手順
①前板・側板・先板に底板をはめ込む為の溝を端より5mmあけトリマーで掘り込む
※底板の厚みと同じ4mmのストレートビットを使用
②前板(1x6材)の表側にトリマーで面取り加工をする
※ポーズ面ビットを使用
③前板(1x6材)の裏側にトリマーで側板が入り込む幅13(板厚)x10(深さ)の段欠き加工をする
④前板の中心に取手がわりの貫通穴(mm)を電動ドリルであける
⑤木材は全て#180→#240の紙ヤスリでヤスリがけをしておく
※底板のシナベニアのみ#180→#240→#400→#1000仕上げ
⑥前板(1x6材)のみワトコオイルで塗装し24時間以上乾燥させておく
⑦側板にビスの下穴をあける
⑧底板をはめ込んでから、先板/前板に側板をビス止
⑨完成した引き出しの角をとるように紙ヤスリ(#240)で面取りすれば完成〜!

■ワンポイント
ランドリー棚の奥行きが184mmと大変短かったので、多くの引き出しで見られる[箱+前板取付]の作り方ではなく前板を1枚減らす方法で内寸を137mmから150mmに増やす事が出来ました◎
たった13mmの差ですが容量にすると10%UP〜笑)
家族の下着類を収納予定です

【まとめ】
トリマーは面取りでよく使ってきましたが
実は底板の溝切りは初めてで、溝に板をはめ込む楽しさを体験できました♪
箱組みはトリマーがなくても、底板を外寸と同じサイズにしてベタ打ちする方法や細い角材を側板に打ちつけストッパーとし内寸サイズの底板をおく方法なども◎
自作すると欲しいサイズで作る事ができる事も魅力のひとつですね

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■BGM Hi-C/かずち

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