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【長岡市】11月4日にリニューアルオープン「越乃雪本舗 大和屋 本店」カフェでキラキラ輝く琥珀に感動

pico地域ニュースサイト号外NETライター(長岡市)

2023年11月4日(土)にリニューアルオープンした、越乃雪本舗 大和屋 本店へ。

大和屋さんのお菓子を買うのは、いつもCoCoLo長岡店の私。本店に行くのは初めてです。

地図アプリを開き、天気も良いので長岡駅から歩いて本店に向かうことに。

しかし思ったより遠く、やっとこちらの交差点で右折し…

やっと看板が見えてきました! 長岡駅から徒歩で15~20分ほどで到着しました。

こちらが「越乃雪本舗 大和屋 本店」。お店の右側のスペースが、カフェご利用のお客様専用駐車場になっています。

そしてお店の左側の駐車所が、お買物のみご利用のお客様専用駐車場。…やっぱり次回は車で来ようかしら。(運動不足)

お店にはたくさんのお祝いの花が並んでいました。胡蝶蘭と店舗の雰囲気がマッチして素敵です。

のれんをくぐり、店内へ。

お店に入って手前ではお菓子の販売がされています。

カフェを利用する場合はメニュー表を見てレジで注文し、先払いするシステムだそうです。

こちらがカフェメニュー。あんバターサンドは現在週末限定の商品なので金・土曜日に注文ができます。おじゃましたこの日は平日だったので、あんバターサンドには出会えず…!

リーズナブルなこどもメニューも発見! 次回は子どもたちも連れてこようかな?

レジの横を通り、畳の部屋の奥にカフェスペースはあります。

こちらがカフェスペース。職人さんがお菓子を作っている姿を見ながらカフェを楽しむことができます。

目の前で実演して上生菓子を提供してくれる、お抹茶付のメニューも。和菓子実演のカウンター席は3名まで着席可能で、3日営業日前までの予約が必要となるようです。

好きな席を選び、渡された番号をテーブルに置いて待ちます。

私がこの日注文したのは「琥珀ソーダ(季節の干菓子付)」税込870円。

色とりどりの琥珀(砂糖と寒天が主原料の錦玉を乾燥させて作ったもの)がソーダの中でキラキラ光って、とてもきれいです。

琥珀の色は3色。まずは赤。

そして緑。

最後に黄色。秋の時期はブラッドオレンジと金木犀の琥珀だそうです。季節によって中身も変わるのは嬉しいですね。

そして季節の干菓子は雲平の紅葉と、琥珀でできた銀杏の葉。大和屋さんの琥珀糖はプレゼントで購入したことがあるのですが、自分で食べるのは初めて。外側の飴のパリッとした食感と中の琥珀のバランスが絶妙で、あまりの美味しさに驚愕してしまいました。

顔を上げると壁に素敵な飾りが。菊の花に松、そして長岡といえばの鯉です。

「こちらの飾り、実際のお菓子の型を使って自作したんですよ。」と教えていただきました。

せっかくなのでどうぞ、と2階の展示コーナーも拝見させていただきました。どなたでも気軽に見学ができるそうです。

2階にもカフェスペースがありました。

反対側には大和屋の歴史を辿った展示物が並んでいます。

こちらの記録書、2023年9月2日にNHKで放送された「ブラタモリ​」で観た方もいるのではないでしょうか。かの岩倉具視や井上肇、大隈重信などの著名人も、越の雪をお土産に買い求めた記録がこちらにあります。

もともと大和屋さん、驚きなことに創業当時は金物屋さんだったそうです。当時使われていた紙製の看板(右)も展示されていました。

そしてこちらが当時、実際に使用されていた越の雪のパッケージ。左が戦前、右が戦後のものだそうで、どちらも木箱を使っていたそうです。お菓子が高級品だった証拠ですね。

1階に降り、せっかくなので最後にお土産を買って帰ることに。

季節に合わせた詰め合わせなど、さまざまなお菓子が並んでいます。

先ほど展示でも拝見した、日本三大銘菓の一つ「越乃雪」をはじめ、

季節に合わせた上生菓子も。こちらの上生菓子は1個単位から購入できます。

先ほどカフェでいただいた季節の干菓子は、こちらのセットにありました。

そして越乃雪本舗 大和屋といえば最近話題のこちら、おさとうのまほうシリーズ。「おいしいおえかき」は様々なフレーバーが入った和三盆糖の打ち物。

本物にしか見えないこちら「あまいおはじき」は伝統的な飴細工の有平糖だそうです。

そして「万華鏡のかけら」はビーズに見立てた色とりどりのかけらを、錦玉の中に散らして乾燥させた干菓子。

迷いに迷って、こちらの「こはくのつみき」を購入しました。砂糖と寒天が主原料の錦玉を乾燥させて作った琥珀です。プレゼントとして購入したことはあるのですが、自分用に購入するのは初めて。

この商品、中身はもちろんパッケージもとにかくカワイイ! 絵本に見立てたパッケージのページをめくると「おさとうのまほう」の物語がはじまります。

きらきらと輝く琥珀糖のつみき。見た目だけでなく、やはりパリッとした表面は言葉では伝えきれない感激の食感。この食感の初体験にうちの娘は大興奮し「これ大好き!」とハマってしまったようです。

和菓子が大好きなお義母さんにはこちらの上生菓子をお土産に。「やっぱり大和屋さんのあんこは美味しいわ~!」と大喜びしてくれました。

越乃雪本舗 大和屋は、新潟県内だと他に新潟伊勢丹、長岡リバーサイド千秋アピタ、CoCoLo長岡にも店舗があります。伝統を感じる和菓子から、和菓子のイメージが覆されるおしゃれなお菓子まで。歴史とお菓子を同時に楽しんでみませんか?

越乃雪本舗 大和屋 本店

新潟県長岡市柳原町3-3
TEL:0258-35-3533
​営業時間:
お菓子の販売:9:00~17:30
カフェスペース:10:00~16:00(15:00L.O)
定休日:水曜日・日曜日(※HPなどでご確認ください)
駐車場:店上手2台(+縦列2台)・店下手2台(+縦列2台)・店裏手2台

地域ニュースサイト号外NETライター(長岡市)

双子出産を機に長岡市に住み始めました。普段は日々のことなど漫画に描いたり、ワークショップを開いたり、似顔絵師など好奇心旺盛に活動しています。長岡市のおいしいグルメ、楽しいイベント、便利な情報などいろいろと発信していきます!

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