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皮パリッパリ照り焼きチキン丼の簡単すぎるレシピが面白い

今回は、皮もパリッパリで香ばしく美味しい
チキン照り焼き丼の簡単な作り方とコツ!

何より味付けがマジで面白く失敗しらず!
なんと!ドレッシングを使用するんです
ドレッシングって何も野菜にかけて食べるだけじゃないんですね

市販のドレッシングを使う事で簡単に味付けができ
めちゃくちゃ楽ちんなので
是非一度お試しよろしく〜

今回、使用した戎珠ゆずドレッシング!

ひょうご安心ブランド認証玉葱“戎珠”100%使用!コレステロールゼロ。保存料、着色料は不使用。国産の原材料にこだわり、安心・安全・美味しいを追求しましたので、要冷蔵での取り扱いになります。

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それでは、さっそく
ドレッシングでチキン照り焼き丼 作り方
紹介させて頂きます。

【材料】

鶏もも肉 1枚(250g)

キャベツ 適量

塩コショウ 少々

ご飯 適量

ドレッシング 大さじ5(和風の物がおすすめ)

【作り方】

①キャベツは千切りにして、水で軽く晒してから水気をしっかり切っておく

②次は鶏もも肉の下ごしらえ!
筋や軟骨・余分な脂を丁寧に取り除く

③鶏もも肉の表面に軽く塩コショウして10分ほど馴染ませる!

余分な水分が滲み出るのでキッチンペーパーで拭き取る

④フライパンに鶏もも肉の皮を広げてピタッと当てる様に入れる!
皮がパリパリになる必殺技
鶏もも肉の上に重石になるお皿などを乗せる

⑤重石をした状態で火をつける!
火力は弱火より少し落とした火力で!

※重石をかけながらじっくり焼く事で
皮がパリパリに仕上がります。
火力が強すぎると焦げるので注意

⑥蓋をして様子を見ながら約10分/蒸し焼きにして火を通す

⑦火が通ったら重石にしておいたお皿を外し
鶏もも肉をひっくり返し身の方を1分ほど焼く!
(お皿は熱々になっているので取り除く時!注意して下さい。)

⑧ドレッシングのを周りから大さじ3〜4加え弱火で身の方に煮絡める!
(皮がパリパリなってるので皮にはドレッシングを掛けない様に注意)

⑨食べやすい大きさに切り分ける

⑩ご飯を用意して、上にキャベツを広げて乗せドレッシングを少し回し掛ける!
上からドカッと⑨を乗せる

はい!できあがり〜
食べ応え抜群で簡単美味しいチキン照り焼き丼
鶏肉の皮もパリパリで香ばしく

じっくり弱火で蒸し焼きにしたあるので
柔らかくジューシーでクセになる照り焼き丼!

ドレッシングで味付けするだけで味わい深く
手軽に美味しくなるので
是非一度作ってみて下さい
ありがとうございました。

詳しいポイントなど動画にもしてありますので参考にして下さい。

簡単×時短!やる気0でも美味しいレシピを投稿してます。 京都市役所横で居酒屋京都串でんを営む店主です! 串かつ&おでん!一品料理を提供する仲間とワイワイ楽しい時間を過ごせますのでお近くにお越しの際はご利用下さい

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