こんにちは、チャッキーです！
今回は、朝食にパンを食べる事で得られる嬉しい理由と簡単レシピを紹介します。

朝食にパンを食べることで得られる身体に良い3つの理由は以下の通りです:

【エネルギー供給】

パンは主に炭水化物から成り立っており、炭水化物は身体にエネルギーを供給するために必要な栄養素です。

朝食にパンを摂取することで、体内のエネルギーレベルを補給し、一日を活動的にスタートすることができます。

【栄養素の提供】

パンにはさまざまな栄養素が含まれています。一般的なパンにはビタミンB群やミネラル、食物繊維が含まれており、これらは身体の健康をサポートする役割を果たします。

特に全粒粉のパンには食物繊維や抗酸化物質が豊富に含まれており、消化を促進し、心血管の健康を保つのに役立ちます。

【満腹感を与える】

パンは一般的に消化が比較的容易で、腹持ちが良い食品です。

炭水化物や食物繊維の含有量によって満腹感をもたらし、食事後の空腹感を軽減します。

朝食にパンを摂取することで、午前中にお腹がすぐ空いてしまうことを避けることができます。

これらの理由から、朝食にパンを選ぶことはバランスの取れた食事と健康的なライフスタイルを促進する一環となります。

ただし、個々の体質や食生活に応じて、他の食材や栄養素もバランスよく摂取することが重要です。

それでは、ココで
簡単で美味しい風味パンのレシピを
紹介させて頂きます。

【材料】

小麦粉 150g
熱湯 100cc
塩 小さじ1
砂糖 小さじ1
揚げ油 適量（1cmほどの高さがあればOK）

【作り方】

①ボウルに熱湯、砂糖、塩を入れて、サッと混ぜて塩と砂糖を溶かす。

②小麦粉を加えて混ぜ合わせると、ボソボソの塊ができる。

③生地がある程度まとまったら、手でひと塊の団子状に丸める（パサパサの団子状態）

④ひと塊にした生地を手でこねて滑らかな状態の生地にする。

⑤表面に打ち粉（分量外の小麦粉）をまぶす。

⑥生地を6等分に切り分ける。

⑦切り分けた生地を丸めてから、綿棒などで生地を伸ばし、丸くて薄い状態にする（厚さ1〜2mm位）

⑧180〜200度の油に伸ばした生地を入れ、お玉や木べらなどで生地を沈めるように抑えながら円を描くように擦ると生地が膨らんできます。

⑨表面に油をかけながら、両面が色良くサクッとなるまで揚げる。

はい！できあがり〜
丸くて風船みたいな可愛い見た目のパンで
サクッとして、食べるとプシュ～っと弾ける
作っていてもワクワクする
見た目も面白い風船パン！子供も喜ぶので
是非一緒に作ってみて下さい
ありがとうございました。

詳しいポイントなど動画にもしてありますので参考にして下さい。