混ぜるだけで絶品!暑い日は冷やしうどんを食べた方が身体に良い3つの理由と簡単おすすめレシピ
こんにちは、チャッキーです!
今回は、暑い日に冷やしうどんを食べると身体に良い理由と簡単レシピを紹介します。
【体温調節】
冷やしうどんは冷たい食べ物ですので、摂取すると体温を下げる効果があります。
暑い季節には体温が上昇しやすくなるため、冷たいうどんを摂ることで体温を下げ、身体の熱を放散させる助けとなります。
【栄養素の摂取】
冷やしうどんには、うどん自体に含まれる炭水化物やビタミン、ミネラルがあります。
また、具材やトッピングによってタンパク質や野菜、海藻なども摂ることができます。
バランスの良い栄養素を摂りながら、軽やかな食事を楽しむことができます。
【食欲抑制】
暑い日には食欲が低下しやすいことがありますが、冷たいうどんはさっぱりとしているため、食欲を刺激しやすくなります。
少量でも満足感を得られるため、適度な量の食事が可能です。
以上の理由から、暑い日に冷やしうどんを食べることで体温調節や栄養素の摂取、食欲抑制などの効果を得ることができます。
ただし、体調や好みに合わせて摂取する量や具材の選択に注意しましょう。
それでは、ココで
簡単で美味しい冷やしタラモ混ぜうどんの作り方を紹介させて頂きます。
【材料】
ゆでうどん 1P
冷凍うどんでもOK
卵 1個
たらこ 1本
マヨネーズ 大さじ2
オイスターソース 約大さじ1
ごま油 少々
【作り方】
①ボウルに卵を割り入れ、卵黄と卵白に分ける
(卵黄は仕上げのトッピングに使用)
②①にたらこの中身を取り出して入れ、マヨネーズとオイスターソース・ごま油を加え、空気を含ませながら混ぜ合わせる。
美味しいタレの完成!冷蔵庫で冷やしておく。
③ゆでうどんは、パックのまま電子レンジ600wで約2分加熱したら、流水でバラバラにほぐしながらサッと表面を洗い流し、冷水に浸けて一気に中まで冷やして麺を引き締める。
④水気を切ったうどんと冷やしておいたタレを混ぜ合わせて全体的に絡める。
⑤器にうどんを盛り付け、お好みで葱などをトッピングして真ん中に卵黄を乗せる。
はい!できあがり〜
たらこの旨味が広がりマヨネーズとオイスターソースのコクまろ感がクセになる
絶品の冷やしタラモ混ぜうどん!
火も使わず簡単に作れて美味しいので
ぜひ1度作ってみて下さい
ありがとうございました。
詳しいポイントなど動画にもしてありますので参考にして下さい。