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知らずに損してた!手軽な丼が身体に良い理由と簡単アレンジおすすめレシピ3品

今回は、丼を食べる事で身体に良い理由と簡単レシピを以下に紹介します。

【栄養バランス】

丼飯は主食(ご飯)、たんぱく質(肉、魚、豆腐など)、野菜、調味料が一緒に食べられるため、栄養バランスが取りやすいです。

【野菜摂取】

多くの丼飯には野菜が含まれ、ビタミン、ミネラル、食物繊維を摂取できます。

【たんぱく質】

肉や魚を使った丼飯はたんぱく質が豊富で、筋肉の成長や修復に役立ちます。

【カロリーコントロール】

量を調整すれば、カロリーコントロールがしやすく、ダイエットにも適しています。

【手軽さ】

丼飯は調理が簡単で、忙しい日常に適しています。

【美味しさ】

複数の具材や調味料を組み合わせることで、多彩な味わいが楽しめます。

アレンジ次第で、好みや栄養ニーズに合った丼飯を楽しむことができます。

それでは、ココから
簡単アレンジ丼レシピ3品を紹介させて頂きます。

【一品目:だし巻きカレー餡掛け丼】

【材料】

普段のだし巻き卵 1本
ご飯 適量

「カレー餡」

出汁 150cc
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
濃口醤油 大さじ1
カレー粉 小さじ1
水溶き片栗粉 適量

【作り方】

①まずは、だし巻き卵を作る

②カレー餡を作る!鍋に出汁・酒・みりん・濃口醤油・カレー粉を入れ加熱し煮立たせる。

一度火を消し、煮汁を混ぜながら
水溶き片栗粉を少しづつ加え全体的にとろみを付ける!

とろみが付いたら、再び加熱し30秒ほど煮立たせてカレー餡のできあがり。

③ご飯を丼に盛り付けたら!上からだし巻き卵をそのまま1本のせる!

④③の上からカレー餡をたっぷり全体的にかける。

【二品目:茄子そぼろ丼】

【材料】

茄子 1本
合い挽きミンチ 100g
キムチ 50g
卵 1個
焼肉のタレ 大さじ2
水 大さじ1
ご飯 適量

【作り方】

①茄子はコロッと食べやすい大きさに切り分ける。

②キムチを細かく刻む!

③卵は溶きほぐしておく。

④フライパンに油(胡麻油がオススメ)を馴染ませ
茄子・キムチ・挽き肉を入れ全体的にほぐす

⑤全体的に混ぜながら中火より少し弱めの火力で加熱する(約2分)

⑥挽き肉から滲み出た脂を茄子が吸い込み
柔らかくなってきたら、焼肉のタレと水を加え
更に混ぜながら味を馴染ませる(約2分)

⑦全体的にタレが絡んでとろっとしてきたら
溶き卵を加え!お好みの加減に火を通す
(半熟がオススメ)

⑧ご飯の上に⑦を乗せる

【三品目:ネバとろオクラ丼】

【材料】

オクラ 1P
卵 1個
鰹節 少々
料亭の味お味噌汁 1P(マルコメ)
ご飯 適量

【作り方】

①オクラはネットに入れたまま、塩をひとつまみ振り掛け(分量外)10秒ほど優しく擦り合わせる。
次に、流水で10秒ほど優しく擦り合わせる。
(オクラの下処理完了)

②オクラの固い所を切り落としたら、耐熱皿に乗せ
ふんわりラップをして、電子レンジ600wで1分加熱して火を通す。

③オクラに火が通ったら、冷水に浸けて冷ます。

④卵は、卵黄と卵白に分けておく。

⑤オクラが冷めたら、薄くスライスする。

⑥ボウルに切り分けたオクラと卵白・料亭の味を加えて全体的に空気を含ませるように混ぜ合わせ馴染ませる。

⑦ご飯を用意して、上から⑥を掛ける。
真ん中に卵黄をトッピングする。

どのアレンジ丼も手軽で美味しく
食べ応え抜群なので、ぜひ一度お試し下さい
ありがとうございました。

詳しいポイントなど動画にもしてありますので参考にして下さい。

簡単×時短!やる気0でも美味しいレシピを投稿してます。 京都市役所横で居酒屋京都串でんを営む店主です! 串かつ&おでん!一品料理を提供する仲間とワイワイ楽しい時間を過ごせますのでお近くにお越しの際はご利用下さい

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