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子どもに好かれる人がやっていること!保育士が教える「子どもが喜ぶ接し方、3つの簡単なポイント」

ぽん先生

保育士

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こんにちは!ぽん先生です。

「少しでも楽しく子育てを!」をモットーに、現在子育て世代を集めてオンライン講座を開いたり、育児に関する情報の発信を行ったりしている現役の保育士です。

今回は子どもから好かれたり、子どもを喜ばせることのできる大人になるための3つのポイントについてお話ししていきたいと思います。

大人だって子どもと楽しく遊びたい!?

親ならば「子どものことを喜ばせてあげたい!」と思ったことは誰にでもあるはずです。

もちろん、おもちゃなどのプレゼントを用意するのも悪くありませんが、できれば遊びなどの関わりを通して喜んでもらいたいですよね。

ところが、「どうやって接してあげると喜んでもらえるのか分からない」という話はよく聞きます。

例えば、普段あまり育児に参加しないお父さんが、「子どもとどう関わって良いのか分からない!」などといったケースです。

しかし、ある3つのポイントさえ知っていれば、子どもたちに喜んでもらえる楽しい時間を過ごすことができます。

そのポイントさえ知っていれば、子どもとの遊び方に困ったり、「つまらなーい」と言われて落ち込むこともなくなりますよ。

これでもうあなたは子どもたちの大好きな大人に大変身です。

3つのポイントとは一体どのようなものなのでしょうか。

子どもが楽しい3つのポイント

子どもから好かれる面白い人は、次の3つのようなことを自然とやっています。

順番に紹介していきましょう。

①大げさに反応する

子どもは喜怒哀楽の表情をはっきり示してあげることで感情が伝わりやすくなり、子ども自身の反応も豊かになります。

中でも驚きの感情にはすごく敏感で、何かあった時は目を見開いて「え!?」と驚くように話してあげるだけですごく喜んでくれるでしょう。

子どもと距離を近づけるためには、最初にこのようなちょっとしたやり取りやコミュニケーションを楽しめるようにすることが非常に重要です。

このようなはっきりとした反応は、コミュニケーションを始めた瞬間からグッと子どもを惹きつける力になるでしょう。

②面白いことを言う

「面白いこと…はい無理でした」と今思ったあなた。

そんなことありません。

子どもが笑ってしまうようなことを言うのはとても簡単です。

なぜなら、嘘を言えばいいだけだからです。

ここはいくつか例を挙げてみます。

その1
「どうしよう!僕の帽子が見つからない!」

「あぁ、それならパパが食べちゃったよ!」

「ちがーう!そんなわけないでしょ!!」

その2
「パパ、スプーンちょうだい?」

「はい、スプーンです」(フォークを渡す)

「ちがーう!!」

その3
「パパ見て!カッコいいでしょ!?」
(自分で作った折り紙を見せる)

「わぁ!すごい!パパのために作ってくれるなんて優しい!ありがとう!」
(折り紙を無理やり取ってしまうふりをする)

「わぁー!ダメダメ!!違うよ、僕の!」

「なんだ、くれるのかと思って間違えちゃった。」

「間違えないでよ、もぉ〜」

いかがですか?

ちょっとふざけながら関わるような感じで良いのです。

ただし、1つだけとても重要なポイントがあります。

それは子どもたちが嘘だと分かるように嘘をつく事です。

そうすることで、子どもたちは笑顔を見せてくれることでしょう。

しかし、子どもが信じてしまうような嘘は子どものことを馬鹿にしているだけになってしまいます。

それでは子どもとの関係を崩すことになってしまいますね。

そのため、"嘘分かる嘘"というのは絶対に外せない条件です。

③子どもと一緒に遊ぶ

一緒に遊びに参加してくれる人は、子どもにとって非常に魅力的です。

鬼ごっこでもかけっこでも何でも良いので、体を動かして遊んであげてください。

せっかくの休みに子どもと遊ぶのは気が引けるという方。

そんな方は、オンとオフ使い分けると良いです。

つまり、一緒に遊んであげる時には手抜きをしないで思い切り遊んであげること。

遊びが終われば「今は休憩だから、もう少ししてからね。」と今はやらないことを見せてあげること。

このオンとオフがしっかり出来ていないと、延々と遊びに付き合うことになったり、本気で遊んでくれない人だと思われてしまうのです。

そのため、この切り替えは大切にしましょう。

子どもから好かれて良いことたくさん!

子どもから「一緒にいて楽しい!」と思ってもらえることは、たくさんの良いことがあります。

まず、楽しい時間を過ごすことができますよね。

しかし、それ以外にも良いことがたくさんあるのです。

例えば、一緒に遊ぶ中で速く走れることを見せたり、「あっ!」と驚く難しいテクニックを披露したりすることで、「この人は凄い人なんだ!」と一目置かれ、尊敬されることにも繋がりますね。

また、好きになってもらうことで話を聞いてくれるようになります。

好きな人の話を聞くことは、大人も子どもも関係なく楽しいですよね。

すると、それは子どもたちを動かす(〇〇してもらう)ための手段にもなってしまいます。

あまりメリットやデメリットとして考えるべきではないかもしれませんが、とにかく子どもとの距離を近づけることはたくさんの良いことがあると言えるでしょう。

ただし注意点も!

こういった関わり方を取り入れていると、あなたの周りには子どもたちが集まってくることでしょう。

すると、今度は子どもの方から「この人はどんな人なのかな?」と段々大人を試してくるようになるのです。

例えば「うんち、おしっこ」などといった人前で言うべきでない言葉をあえて使ったり、叩く、蹴るなどの暴力をしたりすることがあります。

こういった時に一緒になって笑ったりふざけたりしてしまうと、子どもたちにとって「魅力的な大人」から「おふざけ仲間」に格下げです。

一度そうなってしまえば、後から「ダメだよ」なんて言ったところで全く話を聞いてくれなくなってしまいます。

そのため、大人を試すような行動が見られた時には、凛とした態度で
「そういうのは面白くない」
「私は参加しないよ」

などと伝えなくてはなりません。

まとめ

今回は子どもから好かれたり、子どもを楽しませたりすることのできる大人になるための3つのポイントについてお話ししました。

子どもにとって魅力的な大人は
①大げさに反応する
②面白いことを言う
③子どもと一緒に遊ぶ

などといったことをやってくれる人たちです。

また、子どもたちとの距離を近づけることで、
・尊敬される
・話を聞いてもらえる

などのように、嬉しいこともたくさんあるでしょう。

ただし、子どもたちが大人のことを試してくることがあるので、それには注意が必要です。

週末に子どもたちと過ごす時間を思い切り楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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