無印良品で布団収納。ラベリングは荷札でシンプルに。
こんにちは。
ぴょこぴょこぴです。
だんだん涼しくなってきたので、タオルケットをしまって羽根布団を出しました。
もう少し寒くなったら、敷毛布も出す予定です。
わが家の布団収納をご紹介します。
無印良品のポリエステル綿麻混・ソフトボックスに収納
布団の収納には、ポリエステル綿麻混・ソフトボックス・衣装ケース 約幅59×奥行39×高さ18cmを使っています。
ポリエステル綿麻混・ソフトボックスはサイズが豊富なので、中にしまうものと収納スペースに合わせて選ぶのがおすすめです。
タオルケット、シーツ、羽根布団、敷毛布すべて同じ方法で収納。
敷布団の予備はありません。
“次の季節を迎える準備”を効率的に。わが家の衣替え、お下がりの管理、季節ものの収納方法
湿気防止のために除湿剤を
できるだけ湿気を防ぎたいので、45リットルのゴミ袋に入れてからソフトボックスの中へ。
(ソフトボックスの内側はコーティングされているので、ゴミ袋なしでも大丈夫そうですが、何となく気になって入れています。)
除湿剤も一緒に入れて、布団入れ替えのタイミングで取り替えを。
ギュッと押さえて空気を抜いて、ソフトボックスの蓋を閉めます。
布団の数が増えるなどして、収納スペースが足りなくなったら、圧縮袋を使おうと考えています。
中身がわかるように、荷札でラベリング
中に何が入っているかわかるように、100円ショップで買った荷札に中身を書いて、持ち手にくっつけています。
中を見なくても中身がわかるので便利。
見た目もシンプルです。
クローゼットの上部に収納
中身を入れ替えたら、ウォークインクローゼットの上部に収納。
布団収納は押入れが良さそうですが、わが家には押し入れがないので、ここになりました。
出し入れには脚立が必要ですが、布団類は季節の変わり目にしか入れ替えないので、許容範囲です。
読んでくださり、ありがとうございます。