こんにちは。
ぴょこぴょこぴです。

水回りは汚れやすい上、カビや水アカなど頑固な汚れが付きやすい場所。
汚れは専用洗剤などで落とすことはできますが、なるべくきれいに保ちたいですよね。

掃除のハードルを下げて、一日のルーティンに取り入れることで無理なくきれいを保つことができます。

掃除するタイミングを決めて、ルーティン化する

「朝の洗面のついでにサッと掃除する」「帰宅後の手洗いのタイミングに掃除する」など、掃除のタイミングを決めます。

決めてもうっかり忘れてしまう、という場合は、付箋に書いて洗面台に貼っておくと良いでしょう。

決めたタイミングでの掃除がしっくり来ず、おっくうに感じる場合は、他のタイミングを探してみましょう。

掃除のやり方を、変えてみるのも良いかもしれません。

毎日掃除するのが負担な場合は、「週末だけやる」「一日置きにやる」「日曜日と水曜日だけやる」など、しっくり来る回数を探してみましょう。

サッと手に取れる掃除道具を使う

掃除道具をしまい込んでいると、取り出すのが面倒で掃除のハードルが上がります。

そのため、すぐ手に取ることができる場所に置くのが理想。

洗面スポンジ POCOは、吸盤つきのホルダーがあるため、洗面台に設置可能。

掃除しようと思ったときに、すぐ手にとることができるのでおすすめです。

専用洗剤を使わない

頑固な汚れをためてしまったとき以外は、専用洗剤は不要。
手洗い用の石けんやハンドソープで十分きれいにできます。

水で濡らしたスポンジに、手洗い用の石けんやハンドソープをつけて、こするだけできれいを保つことができます。

ただ、「洗剤を使ったほうが気持ちいい、掃除が楽しい」等の場合は、もちろん洗剤をおすすめします。

ついでに手拭きタオルの交換も

手拭きタオルも交換するタイミングを決めることで、きれいな状態を保つことができます。

私は、洗面台掃除のついでに手拭きタオルを交換し、洗濯前のタオルで水滴を拭き取っています。

さらに、水が跳ねる洗面台の周りや蛇口、レバーなどを磨いています。

このあと、手拭きタオルは洗濯かごへ。

掃除の効果が出やすい水回り

洗面台などの水回りは、汚れやすいからこそ、こまめに掃除すると効果が出やすい場所でもあります。

ピカッとした清潔感あふれる水回りは気持ちのいいもの。
掃除のやりがいを感じやすい場所です。

読んでくださり、ありがとうございます。