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ぴょこぴょこぴです。

持ち運びできる収納ボックス、無印良品の「ポリプロピレン収納キャリーボックス・ワイド・ホワイトグレー」を、薬箱として使っています。

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用途別に、ケガなどのときに使う外用薬と、体調不良のときに使う内服薬で、ボックスを分けています。

今回は、外用薬の薬箱をご紹介します。

小物収納に、ポリプロピレンファイルボックス用・仕切付ポケットをセット

無印良品の「ポリプロピレン収納キャリーボックス・ワイド・ホワイトグレー」に、「ポリプロピレンファイルボックス用・仕切付ポケット」を2つセットして、小物収納スペースを作りました。

ざっくり用途別分けて、薬を収納

右上の仕切りは、虫刺されの薬、右下の仕切りは、肩こりの薬と、用途別に分けて、薬を収納していきます。

ざっくりとでも分けておくと、探すときに迷わなくなります。

仕切付ポケットには、迷子になりやすい、小さな塗り薬や毛抜など

セットした、「ポリプロピレンファイルボックス用・仕切付ポケット」には、箱の中で迷子になやすい、小さな塗り薬や毛抜などを入れました。

どこにあるか分からない！とならないように、立てて収納できます。

倒れないので、出し入れも簡単。

残ったスペースに、包帯や大型の絆創膏など

残ったスペースには、包帯や、大型の絆創膏などを収納。

上から見たとき、中身を把握して取り出しやすいよう、ここも立てて収納します。

左側には、よく使う絆創膏と消毒薬をひとまとめに

左側の仕切り2箇所には、最もよく使う絆創膏と消毒薬をひとまとめに収納。

収納棚に入れたときに、手前になる場所です。

怪我をしたときは、キャリーボックスごと持ち出して手当を。

でも、ちょこっとしたケガなら、ボックスをちょっと引き出して、絆創膏と消毒薬だけ取り出して使っています。

いろいろな場所で使える、無印良品の「ポリプロピレン収納キャリーボックス・ワイド・ホワイトグレー」。

次の記事では、内服薬の収納をご紹介します。

読んでくださり、ありがとうございました。
よい一日になりますように。

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