キッチンワークトップを丸洗い!たった10分でキッチンがツルツルに
こんにちは。
ぴょこぴょこぴです。
キッチンのワークトップを毎日拭いていても、なんだかザラつき、ベタつきが気になってくることはありませんか?
そんなときは、ワークトップを食器用洗剤で丸洗いするときれいになります。
丸洗いと聞くと、大掃除のような印象を受けるかもしれませんが、手順を覚えれば、10分もかからずにできるお掃除なんです。
キッチンワークトップを、食器用洗剤とスポンジで丸洗い
キッチンワークトップの丸洗いの手順を、ご紹介します。
【準備するもの】
・食器用洗剤
・スポンジ
・タオル
・スクイジー ※なくても大丈夫です。
ワークトップにあるものを片付ける
まずは、ワークトップに乗っているものを移動させましょう。
ワークトップのものを、カウンターの上に移動させました。
ワークトップを食器のように洗う
水を含ませたスポンジに、食器用洗剤をつけて泡立てます。
食器を洗うように、ワークトップを洗っていきましょう!
【注意】IHやコンセント周りなど、故障や感電の危険がある場所は避けましょう。
スポンジがときどき引っかかるような感触があり、汚れが落ちていると実感することも。
洗い終わったら、シンクに向かって、スクイジーで泡をかきとります。
スクイジーがなければ、スポンジでかきとったり、タオルで拭いてしまうのも◎。
洗い流す前に、IHをタオルでガード
泡をある程度落とせたら、いよいよ洗い流します。
IHはタオルでガードしました。
コンセント周りにも水が飛ばないよう気をつけますが、念のためコンセントカバーをつけています。
シャワーで洗い流します
シャワーで洗い流します。
水の勢いをつけすぎないように注意が必要です。
我が家のワークトップの場合、シンクに向かって緩やかな傾斜がついているようで、水はシンクに向かって流れていきます。
そのため、水の勢いが強すぎなければ、床などに水が落ちることはありません。
ただ、さすがに水を流すのは心配!という場合は、水を含ませたタオルで拭きとるのもオススメです。
スクイジーで水をかきとり、拭き上げます
水をササッとスクイジーでかきとり、残った水分をタオルで拭き上げます。
もちろん、スクイジー無しで、そのままタオルで拭き取るのもの◎。
移動させたものをもとに戻して完了
丸洗いしたワークトップを触ると、ツルツルになっていると思います。
移動させたものを戻して、お掃除完了です。
ツルツルのワークトップでお料理するのは楽しいものです。
ワークトップのベタつき、ザラつきが気になっている方がいらっしゃったら、ぜひお試しください。
簡単にきれいになります♪
読んでくださり、ありがとうございました。
よい一日になりますように。