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絶対知った方がいい中国お酒事情!三大名酒 白酒 黄酒 啤酒を詳しく解説します!

らんらんRanRan

日中カルチャーアンバサダー/音楽家/バイリンガル

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ハロハローらんらんだよ。
今回は接待の時や中国の友達とお酒を
飲みに行った時に知っておいてほしい
中国のお酒事情を紹介したいと思います。

まずは中国を代表する3つ有名なお酒です。
1つ目は黄酒 ホワァン ジョウ
別名、老酒 ラォ ジョウ
2つ目は白酒 バイ ジョウ
3つ目は啤酒 ピージョウ

まず黄酒は文字の通り黄色いお酒で
お米などを原料とした醸造酒になります。
今から四千年以上も前に中国で
初めて作られたお酒と言われています。
よく中国語の時代劇ドラマなどで
写真のように壺に入ったお酒として出てきます。
みなさんがよく知っている紹興酒は
実は代表的な黄酒です。
中国の南の方ではお米の生産が盛んなので
黄酒が基本的に出されます。
日本酒よりちょっと度数が高くて
大体16度から17度くらい、
小さいコップで7割から8割くらい注ぐのがベスト。
飲み方は常温でストレートで飲むか、
夏場だとロックで飲むと美味しく飲めます。
冬は熱燗にして飲むととても美味しいです。
動画では説明していないですが、
黄酒は優れた調味料としても重宝されます。
一気に飲むのはダメだよ!
ゆっくりと味わうのが基本です。

次は白酒 バイジョウです。
世界を代表する三大蒸留酒の一つです。
高梁、麦などの雑穀で造られるため、
北京などの北方や南西地方が生産地です。
白酒はテキーラに一番イメージが近くて、
テキーラといえば度数が高い。
白酒は本当に度数が高くて、
高いものだと50度から60度くらいあって、
まじで喉焼けると思います。
飲んだことがないですが笑
これは宴会でよく出されたりします。
ショットで一気飲みしちゃうんですよ。
マジでやばい!!
北では白酒,南では黄酒主流なので、
それぞれケースバイケースで
用意してあげるとすごく喜ばれます!

ラストはみんな大好きビールの啤酒 ピージョウ。
世界的に青岛啤酒は特に有名です。
中国のビール造りは1900年に
ロシア人によって始められ21世紀には
生産量世界一になったそうです。
現在では最大のメーカーは香港資本も入った
華潤雪花ビールとなっている。

中国人はみんなお酒強いイメージがあって
中国の方と飲んだらめっちゃ飲まないと…
一気せなあかんかな…
向こうのノリに合わせないといけないかな…
というプレッシャーがあると思いますが、
実はそんなことないです。
昔から黄酒や白酒などが飲めない人たちのために
「以茶代酒」という有名な言葉があるんです。
酒の代わりにお茶を飲むという意味です。
なので食事の場では必ずお酒を飲めない人のために
お茶をみんな注文して用意してくれます。
それが海外からビールやソフトドリンクなどが
入ってきてお茶以外にも飲めるようになったので
もし飲めない方は最初から絶対に無理して
一気しない方がいいです。
一気してしまうと「飲めるじゃん!イケイケ!」
となっちゃうので、味わったフリして
「ありがとう」って会釈すると
向こうの方はしっかり理解してくれるので
怖がらなくても大事です。

では皆さん中国のお酒事情を知って
中国のお友達ともっと楽しく飲んでほしいです。
フォロー、いいね、コメントも是非してください。
またね、らんらんヤフー。

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