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「シン・ウルトラマン」製作発表!びっくりチキンで、初代「ウルトラマン」主題歌をカバー。

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ヒューマン・ビートボクサー

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庵野秀明さん企画・脚本、樋口真嗣さん監督という「シン・ゴジラ」のスタッフ陣で製作され、
2021年に公開されることが発表された「シン・ウルトラマン」。

斉藤工さん、長澤まさみさん、西島秀俊さんら豪華出演陣もぞくぞく発表になっています。

まだ幼稚園にも入らない子どものころ、ウルトラマンと仮面ライダーが何より好きだった僕にとっては、
この製作発表は嬉しくもあり、どんな作品になるのか少し恐ろしさもあります。

先日、海外ライヴからの帰りの飛行機で、「アベンジャーズ:エンドゲーム」を観てきました。
10年にも及んだ物語の見事な完結と、キャラクターたちの完成度に改めて感動しながら、ふと「シン・ウルトラマン」を思い出して、
日本ヒーローの代表・ウルトラマンは、ヒーローとしてアベンジャーズの面々にも引けを取らないのでは、と考えていました。

災厄のなかでも優しさや自己犠牲を厭わない人間の心に感動して、密かにひとり地球に住み着いて、人類を守ろうと決心する異星人=ウルトラマン。
高潔さや献身性が美徳とされにくい昨今で、無関係な人、まして他の星を無償で救いにいくヒーロー。果たして地球にいるのでしょうか。
昨今の世の中に、ウルトラマンのその精神は何かを訴えかけるのではと思ったのです。

少年だった僕が、昭和のウルトラマンや仮面ライダーに一番憧れたところは、
たったひとりで自分とは無関係なはずの誰かを守ろうと孤軍奮闘する「男の生き様」でした。

「シン・ウルトラマン」は、あのカッコよさを改めて世に示すような、そんな作品であってほしいと願っています。

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