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「ルパン三世」最新作、11/29の金曜ロードSHOW!で放送。「次元大介の墓標」のテーマをカバー。

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今週の金曜日、11/29の金曜ロードSHOW!で完全新作「プリズン・オブ・ザ・パスト」が放送されるルパン三世。
それが楽しみで、「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標」のテーマ曲「Revolver Fires」をカバーしてみました。

子どもの頃、将来の夢を訊かれると「ルパン三世」と答えていた僕は、
今に至るまで長年のルパン三世ファン。
ルパンシリーズは、モンキーパンチ先生の原作から映像作品まで、全て観てきたといってもいいかもしれません。
いくつかの作品は、セリフを覚えてしまってキャラクターの喋りをなぞって言えるくらいのものもあります。

そんな歴代の作品群で、僕が一番好きな作品が、
小池健監督による作品「次元大介の墓標」(2014年公開)。

劇場初日に新宿バルト9で観て、「求めていた理想のルパンを観た!」と大興奮したものです。

「ルパンは、いま見えている社会の裏に何か別の世界があって、それを知っている人間。
裏の大きい利権の上前を豪快にかっさらっていく、そんな痛快な男、というイメージですね。」

という、小池監督が話すルパン像は、まさに僕がルパンに求める全てが詰まっているように思いました。

ルパンシリーズらしい、粋で洒脱でオシャレな雰囲気を貫きつつ、
ワルたちの裏社会が舞台ゆえ、まったく容赦のない危険なストーリー展開。
(ルパンたちがワルだというのが僕にとっての重要ポイント)
社会の暗部に根ざしたある組織との闘いに巻き込まれ、
若さゆえ、ときにバチバチと火花を散らしながらも共にピンチを乗り越えて「相棒」になっていく次元とルパン。

小池監督のスタイリッシュな作画、
脚本家の高橋悠也さんよる粋なセリフや演出が満載の脚本、
キャラクターそれぞれが貫く美学、何もかもが僕のドツボでした。

ルパンと峰不二子が付かず離れず、緊張感を保ちながらオトコとオンナの遊びをしている感じも好きです。

小池版LUPIN THE IIIRDシリーズは、これまで「次元大介の墓標」「血煙の石川五ェ門」「峰不二子の嘘」と3作品が劇場公開されてきましたが、
そのどれもが僕のツボを直撃し、理想の「ルパン」ワールドが拡張されています。

サウンドトラックの制作を担当されたのはジェイムス下地さん。
大野雄二さんによるお馴染みのファンキーな音楽性を踏襲しつつ、小池版ルパンの危険な雰囲気が音楽でも表現されています。
聞いたところでは、作曲が別作業でなく、先に完成した映像をみながらシーンごとに合わせて作曲されるそう。

この「Revlover Fires」も、次元のスタイリッシュな佇まいや生き方、マグナムさばきが見事に詰まった曲。
物語本編とともにサントラもかなりオススメです。

■ LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 オリジナルサウンドトラック
https://www.amazon.co.jp/dp/B00MIG0TZA/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_3-F4Db65XBD1S

■ 金曜ロードSHOW!「ルパン三世 プリズン・オブ・ザ・パスト」
https://kinro.ntv.co.jp/lineup/20191129

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