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【ライヴイベントの裏側、公開!】その①:会場到着から、リハーサル・サウンドチェック完了まで

REATMO

ヒューマン・ビートボクサー

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新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で大人数でのイベントごとはほとんど自粛となっている最中。
みなさんが音楽イベントに足を運べない分、動画でイベント会場の生の空気を体験していただけたらと思います。

ここでは、普通ではなかなか覗けないイベントの裏側、イベント開始前の準備の模様をお見せします。
会場に到着して機材を出すところから、サウンドチェック・リハーサルが完了する1時間ほどの作業工程。

通常、バンド形式のミュージシャンなどは、「ローディ」と呼ばれる機材設置担当のスタッフさんがいることも多いのですが、
僕のようにPCのソフトウェアや、それを操作するための特殊な機材で独自のセッティングを組んでいるプレイヤーだと、
他のスタッフさんに機材設置を任せることはなかなかできません。それは、DJ/トラックメイカーさんなどでも多いそう。

こだわりの機材は自分自身でセッティングするのが一番安心で、アクシデントが少ないのです。

なので、この動画のとおり、機材搬入からセッティングの完了までの全ては、いつも僕自身の手で行っています。

機材セッティングが完了したあとは、PAさん(音響スタッフさん)と話して会場の音響設備と接続、
問題なく音が出ることを確認してから、音色の細かい調整、スピーカーの出音など演奏環境の調整を行っていきます。

ある程度それが完了すると、今度は本番さながらに曲を演奏していき、
それぞれの曲に合わせた照明のニュアンスや展開の決定、
VJ(Visual Jockey)と演奏のコンビネーション確認など演出面の細部を詰めていく、
というのが大体の流れになります。

本番は本番での緊張感はもちろんありますが、その本番を盤石の状態で迎えるべく、
リハーサルもかなり神経を使って行われるので、本番とは違ったピリピリ感があります。

僕個人でいえば、本番よりもリハーサルのほうが緊張しているくらいですし、
全力で演奏しながら神経を使うので、気づくといつも汗だくになっています。
また、リハーサルがいい意味で緊張感があるときほど、本番のイベントが良いものになると経験上信じています。

そんな雰囲気のなかでの準備の模様、すべて動画のなかにまとめてみたので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。

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