トレンド/カルチャー

【ジブリ4作品、映画館で上映中!】びっくりチキンの声で「もののけ姫」のテーマ曲をカバー。

REATMO

ヒューマン・ビートボクサー

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

「一生に一度は、映画館でジブリを。」のキャッチコピーで、
ジブリの名作4作品『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』が映画館で上映中。
6月26日(金)より、全国372館の劇場で上映されています。

◆シアターリスト
https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/ghibli2020.html

僕も「風の谷のナウシカ」に続いて「もののけ姫」を観賞してきました。

先日ナウシカを観たとき、
映像作品が溢れるこの2020年にあってなお、ジブリの名作の熱量は異次元。
心…というより魂が奥底から揺さぶられ、終演後には軽い放心状態に。
と書きましたが、
初めてシアタースクリーンで観る「もののけ姫」も凄まじい傑作。同じく、終演後すぐには席から立てませんでした。

もしかしたら、ジブリの名作はシアター規模で観てはじめて理解できるのかもしれません。

正直、子どものころは、「もののけ姫」の生々しく強い痛みを伴った描写を観るのが辛かったのですが、
大人になり、現実世界で生死の境界をのぞいてきた今では、
宮崎駿さんが作品に込めた、自身の命そのものをぶつけるような執念を、理屈でなく感じとれるようになった気がしました。

以下は、「もののけ姫」製作直後の宮崎駿さんのコメント。

「今までは、子供たちにエールを送るための映画を作ってきたんです。
しかし、実際の子供たちが出会っている現実は、そんなエールだけでは済まされない。
多くの問題を子供たちは全部知っているんですね、本能的に」

人類がやっていることは本当に正しいのか……という根源的な疑問に真正面から答えないと、
元気に希望を持って生きろと言いながら、本当は子供たちの一番聞きたいことに答えていないことになる。
エンターテインメントの道を踏み外すけど、
この映画を作らないと私たちはその先仕事をすることはできないだろうと思いつめたんです」

せっかくのこの機会、オトナはもちろんのこと、
キッズたちにはぜひシアターで観てもらって、ジブリ作品の圧倒的なエネルギーを体感してもらいたいと切に願います。

◆「一生に一度は、映画館でジブリを。」詳細
https://www.google.co.jp/amp/s/collabo-cafe.com/events/collabo/ghibli-special-screening2020/%3famp=1

暗くなる劇場、大音量ドルビーサウンドで全身に浴びる名曲の数々...
ちなみに、自宅で映画を観るサービスがいかに栄えようと、
映画の魔法の力を体感できる「映画館」という空間はなくならないだろうなぁとも今回思わされました。

…続きを読む

トレンド/カルチャーの新着作品

すべて見る

こちらのクリエイターもおすすめ

すべて見る

タグから探す

すべて見る