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夏の夜の脱水症状が危険!就寝時の脱水症対策コツ3つ

rina 睡眠インテリア

インテリアコーディネーター/睡眠健康指導士/薬剤師

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夏本番、夜になっても気温が下がらず寝苦しい日が続きます。
夏場に特に気をつけたいのが「脱水症状」です。
日中は脱水症状手前で喉の渇きを感じますが、睡眠中は自覚症状を感じ取ることができません。脱水症状になりやすい時間帯です。

この記事で紹介すること

・脱水症状の兆候、初期症状とは

・重度の脱水症状になると・・

・睡眠時の脱水症状を防ぐための対策3つ

・脱水症状の兆候、初期症状とは

手足のつり、けいれん、だるさ、めまい、頭痛、ほてり・・・
第一段階は喉の渇きですが、就寝中にはなかなか気づきにくいです。知らず知らずのうちに脱水症状が進んでしまいがちですし、浅い睡眠状態になってしまい朝起きても疲れがたまったままです。
しっかり対策をしておきましょう。

・重度の脱水症状になると・・

脱水症状が続き重度の症状になってしまうと、筋肉のけいれん、失神、低血圧、意識障害など生命の危険性にもつながります。特に小さなお子様や高齢の方は脱水初期症状に気付きにくいので注意が必要です。

・睡眠時の脱水症状を防ぐための対策3つ

❶就寝前に水分摂取

夜間には体内の水分が1晩で約200-500mlが失われます。熱帯夜には500ml以上も失われる場合もあります。夜間のトイレを気にして水分摂取を控える方もいらっしゃいますが、夏の水分制限はとても危険です。就寝前には適度な水分補給をしておきましょう。目安はコップ1杯分(約200ml)前後です。

❷温度、湿度環境を整える

温度、湿度が高い場合、脱水症状や熱中症になりやすい可能性があります。個人差はありますが温度は28度以下、湿度は50-60%が目安です。朝 起きて疲れやダルさが残っているなら温度、湿度環境が最適ではない可能性があります。自分にとって最適な温度湿度環境で過ごしましょう。

❸アルコール、カフェインの制限

アルコール(お酒)やカフェイン(コーヒー、紅茶、お茶など)を飲んでしまうと、利尿作用により体から水分が奪われてしまいます。お酒もコーヒーも液体ですが、特にお酒は飲んでも体にとっての水分補給にはほぼなりません。コーヒーも水分補給としてはおすすめできません。
さらに、お酒やカフェイン類は覚醒作用により睡眠の質を低下させてしまいます。お酒の飲みすぎや、寝る前のカフェイン摂取は控えましょう。

さいごに

過度に汗をかいてしまっている場合は、体内の塩分(ナトリウム)をはじめとしたミネラルが不足している状態にあります。その場合は、水分と共にミネラルを摂取しましょう。ただし、糖分の多いスポーツドリンクを就寝前に飲んでしまうと、睡眠へ悪影響です。気を付けましょう。
正しい対策をしっかり取ることで、脱水症状を防ぐことができますし、睡眠の質も改善されやすくなります。気軽にできる対策が多いので、毎日の生活に取り入れて暑い夏の夜を乗り切りましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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こちら(外部リンク)では、ややマニアックなインテリアでできる睡眠アプローチ法?!を紹介しています。こちらもぜひのぞきに来てください。
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