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【大阪市生野区】昭和レトロな雰囲気とタイル絵がステキ。漫画の舞台にもなった町の銭湯「大和温泉」

りっちー

地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)

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JR寺田町駅から徒歩14分くらいのところに、古き良き銭湯文化を今に伝えるお風呂屋さん「大和温泉」があるのをご存知でしょうか? 大阪が舞台の銭湯漫画の聖地としても知られています。泉 紗紗さんのLINE漫画「ゆとのと(外部リンク)」(単行本全4巻)のモデルとなったお風呂屋さんです。

全国的にも廃業される銭湯が増えている今日この頃、「大和温泉」がある生野区だけでもかつては80軒くらいあったという銭湯が現在では33軒ほどになってしまったそうです。

大和温泉の女将さん
大和温泉の女将さん

「大和温泉」も一度は廃業を考えられたそうですが、足繁く通う地元の常連さんや、ご家族が大好きな銭湯が続くようにもうひと踏ん張りすることになりました。

2022年3月7日(月)から29日(火)は休業とし、約一カ月かけてボイラーの取替工事と合わせて、浴槽内の一部タイルとシャワーとカラン、鏡、照明などの入れ替えが行われました。

印象的なタイル絵やノスタルジックな脱衣場など、趣は残しながらのリニューアル。とはいえ、リニューアル前の姿も伝えたいと思い、改修工事前に撮影させていただきました。

漫画にも登場するタイル絵や大きな天窓がステキで、深い浴槽、浅い浴槽、電気風呂、ジェットバスというシンプルな構成もいい雰囲気です。男湯と女湯を隔てる壁にガラスブロックが使われているのも珍しいと思いました。

古き良き銭湯文化を今に伝える「大和温泉」はまるで銭湯ミュージアムのようです。83歳となった今も現役で番台にいらっしゃる女将さんがとてもチャーミングなのも魅力で、足繁く通う常連さんも多いと思います。

大和温泉の女将さんと店長
大和温泉の女将さんと店長

「大和温泉」は普段は銭湯に行かないという方にもオススメしたくなる銭湯です。人情味とレトロな雰囲気があるお風呂で身体の芯からあったまってみるのはいいものですよ。

こちらの銭湯が舞台になった漫画「ゆとのと」を読んで、あるいはこちらの記事を読んで、「大和温泉」へ出かけてみてはいかがでしょうか? リニューアル後の様子はまた別の記事でまとめたいと思います。

※撮影にご協力いただきありがとうございました。

「大和温泉」
住所:大阪市生野区生野東3丁目1−45
電話:06-6717-2375
営業時間:14時~23時
※営業時間などは変更となる場合がございます。

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