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モノを減らして楽になった!モノを減らして楽になった2つのこと。

ryo整理収納アドバイザー

以前の私は多くのモノを持っていて、片付けが全然できませんでした。使わないモノも多く存在していました。

しかし少しずつモノを手放したり整理したことで、驚くほど生活が激変していきました。

そこで今回は、モノを減らしたことで楽になった2つのことをご紹介します。

・モノを探す時間が減った

モノを探す時間。私はこの時間を無駄な時間だと思っています。

モノを手放し整理したことで、「モノを探す時間」が格段と減りました。そして、モノを探す時間が減ることで、その時間を別のことに使うことができます。

例えば朝の準備している時に探し物をしている時、その時間がなければメイクや準備の時間にあてることができます。

モノを減らすことで時間の短縮につながることはとてもいいことです。少しずつでもいいので、減らしてみましょう。

・使わないモノが少なくなった

少し前までは、使わないモノがあまりにも多く存在していました。

ここでいう使わないモノはコレクションという意味ではなく、日常で使うもののことです。

まだ使うモノが多く存在していることはよいですが、使わないモノが多くある場合はできる限り減らすことをオススメします。

私自身のことだと使っていない洋服や収納ケースなどモノを手放したことで、新しいスペースができ有効に使うことができるようになりました。

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いかがだったでしょうか。

今回は、モノを減らしたことで楽になった2つのことについてご紹介しました。

もちろん無理に捨てて良いことはありませんが、捨てることで暮らしが楽になることはありますので、少しずつモノを減らしてみてください。

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ryo | 若手整理収納アドバイザー

20代の男性整理収納アドバイザー。自身の部屋が散らかっていたことから始まり、整理収納を学び、整理収納アドバイザー1級を取得。前職は無印良品の整理収納アドバイザーとして、多くの方に整理収納や片づけのサポートを行う。その後会社を退職そして独立し、訪問・オンラインの整理収納サポートを行ったり、企業様・個人のSNSの運用サポートを行い、個人事業主として活動をしています。活動のメインはインスタグラムで、暮らしに関することや自分のモノやコトのストーリーを不定期に更新中。

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整理収納アドバイザー

20代男の整理収納アドバイザー。整理収納アドバイザー1級。片付けのマインドやきっかけになるようにライフスタイルを交えて発信しています。主にインスタグラムにて活動しています。

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