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暮らしに余白を作る。余白をつくるためにやるといい2つのルール。

ryo整理収納アドバイザー

今回は、余白を作るためにやるといい2つのルールをご紹介します。

・必要・不必要を分ける

現在残しているアクセサリー。
現在残しているアクセサリー。

余白を作るために1番大事なのは、必要・不必要に分けることです。

私の場合、使っていないアクセサリーを必要・不必要に分けて管理しました。必要・不必要に分ける基準は、使っていない・これからも使わないという気持ちから手放しました。

要らない(不必要)モノがしっかり管理できていることが関係しています。

余白を作りたい方は、必要・不必要を分けてモノの管理をしましょう。

・使ったものは元の場所に直す

使い終わった後のデスク上。
使い終わった後のデスク上。

使ったものは元の場所に直す。

余白を作るためには使ったものはすぐに直しましょう。そしてスペースを確保しましょう。

片付けは、当たり前のことがとても大切です。

余白を作るために、使ったものは元の場所に直すことを意識しましょう。

・最後に…

ホテルの部屋を参考にする。
ホテルの部屋を参考にする。

ルールややり方などもたくさんありますが、まずは実践・行動することがとても大切です。

そんな方はホテルの空間を体験したり、想像してみてください。ホテルは人が泊まるために作られているものなので、必要最低限のものしか置いてありません。

ホテルの部屋を自宅にするというわけではなく、ホテルの空間を参考にし、日常に組み合わせていきましょう。

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いかがだったでしょうか。

余白をつくるためにやるといい2つのルールについて紹介しました。

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整理収納アドバイザー

20代男の整理収納アドバイザー。整理収納アドバイザー1級。片付けのマインドやきっかけになるようにライフスタイルを交えて発信しています。主にインスタグラムにて活動しています。

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