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「スポンジ・ボブ」の世界をあま〜いキャラデコケーキで再現してみた!

サガワショーコ

パティシエ

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【パティシエさんのデコ仕事】

意外と機会に恵まれなかった作品を描きました。
小さなお友達に人気の海綿体キャラとその仲間たち。

今回は海の中の世界。スポンジ・ボブとその仲間たちのイラストを添えたキャラデコを作って参ります!

こちらでは現役パティシエが手描き製作しているキャラクターチョコレート(キャラチョコ、痛チョコ)やイラストチョコレートの作業風景、またデザート作りやデコレーションの様子を動画でご紹介しています^^

今回はスポンジボブ・スクエアパンツさん…って言うんですね、本名。
お絵かきするときに調べて学びましたが名前からして面白い子だったんですね。
彼とその仲間たちをチョコレートでお絵描きしたんですが、ただそれだけじゃ勿体ないなぁ…と。
ケーキを彼らの住む街、ビキニタウンに見立ててデコレーションしてみました。
というか、海底のイメージ?
なんやかんやと出来上がるまで!前半チョコパートや後半のケーキ仕上げパートと最後までご覧いただけると嬉しいです^^

BGMは私の動画音楽を担当下さっている新潟県十日町市妻有のケーキハウス アプリコットのオーナーシェフ 福原さんご自身が活動するインストギターデュオ、カブリシャスの「十日町ブギ」を挿入しています。
素敵な音楽も是非お楽しみください^^

応援コメントやご感想を頂けると嬉しいです!
また宜しければ動画へのいいね&フォローも頂けると嬉しいです。
リクエストなども常時お待ちしておりますので是非コメントへお寄せくださいね^^

*動画で使用している着色料など*

Willton(ウィルトン)アイシングカラー
https://store.shopping.yahoo.co.jp/okashinomori/14119.html

チョコレート用色素 白(真っ白を作りたい時に極々少量使います)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/yoshidashoten/43-11446.html

チョコレート用色素 青(青色はウィルトンだと薄いのでこちら)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/yoshidashoten/lo1310.html

天然粉末色素 黒(食用の竹炭粉末で漆黒が作れます)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/okashinomori/30395.html

着色料の使い方などは下記のキャラチョコの作り方もご覧ください

【キャラチョコの作り方について動画よりもう少し詳しく解説!】

=キャラチョコの作り方は、基本「反転した状態のイラスト」を描いていきます=
これはシートからはがした時に、出来上がった物が反転してしまうからです。
必ず反転させたお手本を用意してくださいね。

手順としてはチョコレートで線を書き、固めます。
ここへ、溶かしたホワイトチョコを適宜着色したもので色塗りをしていくのが基本的な流れです。

=溶かしたチョコレートで線を描きます=
チョコの線はコルネや竹串等で書きますが、私は100%コルネでの手描きです。

私達パティシエは日々の仕事の中で、「コルネ」という紙やフィルムで作る小さな絞り袋を用いて、チョコレートなどで文字や模様を描く「パイピング」という作業をしています。
お誕生日おめでとうと書かれたメッセージプレートなどの、あの文字を書く為に新人の頃から練習しています。
勿論初めは簡単なものから始めます。
キャラチョコ作りにおいてもまだ初心者のうちから細かい絵柄を書く…というとなかなか難しいですし、まずはシンプルなイラストから描き始めて頂けたらと思います。

=キャラチョコで使うシートについて=
キャラチョコ作りで私が使用するフィルムについてですが、OPPフィルムでは薄すぎること、またオーブンシートなどの紙はチョコレートの湿気で波を打ってしまうので適しません。
そこで私は適度な強度もあるクリアファイルを使用しています。
「新品未使用」のクリアファイルをキャラチョコ専用に用意して使います。
クリアファイルについては食品用として特別に販売はされておりません。
皆さんご存知のオフィス用品です。未使用品であればなんでも構いません。
丁度良い大きさにカット、洗浄、消毒をして使用します。
クリアファイルの利点は強度がそこそこある為キャラチョコが反ったり波打たないこと。
洗って消毒すれば何度も使えることでしょうか。

チョコレートは凝固すると伸縮します。
この作用のために冷やした時に薄いフィルムなどを使うと出来上がったチョコレートが反ったり、浮いてしまうことがあります。
これを防止するのにクリアファイルの強度は丁度良いのです。
ただし、作業時は最後固まるまでシートをしっかり固定しなければ反ります。
クリアファイルを天板やバットの裏などにテープで貼り付けてご利用ください。

洗っていても衛生的に無理!心配!という方は、使い捨ての素材をお使いください。
この場合はギターシート(ギッターシート)という製菓用、チョコレート用のポリエチレンシートが適しています。

=チョコレートの着色について=
チョコレートの着色についてですが、動画内では私はウィルトン社製のアイシング用カラーを使用しています。
本来は水性用の色素であり、水分と粘性のある色素です。
多くチョコレートに混ぜ込むと分離する事もあります。
湯煎に当ててあたためつつ混ぜると多少分離を避けることができますが、基本チョコレートに余計な水分は分離の元となりますのでご注意ください。
またチョコレートは熱すぎても分離します。
テンパリングは必要としませんが適温で湯煎にしましょう。
色によってはチョコレート用の油性色素も併用しています。

私の色作りは少量ずつ行っています。
使う分だけ湯煎にしたお皿の上をパレットにしてチョコレートを調色して、竹串などを用いて線画にのせていきます。
広い部分を塗る時には多めに着色して、コルネに移して一気に塗ったり、プラスティックのミニマドラーなどで塗り広げたりもしています。

ご質問などございましたらコメント欄からお寄せくださいね!
出来る限りこちらでお答えできたらと思います。

パティシエ サガワショーコ

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