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【宇治市】糖質オフの焼菓子など、他にはない手作り品を届けたいと奮闘するお店「じぇふぁん」

さかみち地域ニュースサイト号外NETライター(宇治市・城陽市)

JR宇治駅近くに店を構えるピタパンと焼菓子のお店「じぇふぁん」さん。オープンして約7年、地元のみなさんが気軽に軽食やおやつを買いに来る…そんなお店です。

「じぇふぁん」さん外観
「じぇふぁん」さん外観

気軽に購入できる理由は、この窓にあります。まず、店舗の中に入ることなく、外から商品をチェック! 気になる商品が見つかれば、窓の外側に設置されているボタンを押すというシステムなんです。

「じぇふぁん」さん、窓の外に設置されたボタン
「じぇふぁん」さん、窓の外に設置されたボタン

店長さんはお店を一人で切り盛りされているため、基本厨房におられることが多く、このシステムを採用されたそう。お店に入って商品を選ぶ場合、「入ったら絶対買わないとダメだよね…」と、入るのに躊躇したことはありませんか? 「じぇふぁん」さんでは、その心配がないので、商品を選びやすいと好評なのだとか。甘いもの好きの男性のお客様にも好評だそうですよ。

「じぇふぁん」さん店頭の様子
「じぇふぁん」さん店頭の様子

主な商品はパウンドケーキやサブレなどの焼菓子ですが、もうひとつの目玉商品が「ピタパン」! 開店当初は「とりマヨ」と「ハンバーグと目玉焼 ロコモコ風」の2種類だったのが、7年の間に9種類まで増えたそう。「他では食べられないものを提供できるお店でありたい」という店長さんの想いが、この種類を実現したのだと感じました。

「じぇふぁん」さんのピタパン(とりマヨ)
「じぇふぁん」さんのピタパン(とりマヨ)

新しい商品づくりへの探究心は深く、試作を繰り返すも商品化にたどりつかない物もあるなか、偶然生まれた「カラメルソースを間に閉じ込めたプリン」を商品化したこともあるそうです。新しい商品はいつ誕生するかわからないので、ちょくちょくお店をのぞいてみるのも、新しい商品と出会えるコツかもしれません。お店のInstagramをチェックしておくのもおすすめです。

そしてもうひとつ。ダイエット中の方や糖質を意識されている方にお知らせしたいのが、糖質オフのお菓子たち。

糖質オフのお菓子たち、パッケージも可愛い!
糖質オフのお菓子たち、パッケージも可愛い!

実は、「じぇふぁん」のお菓子のファンでもあったご主人が、1年以上前に糖尿病になってしまわれたそう。そこでご主人も安心して食べることのできる、徹底した糖質オフのお菓子づくりに挑戦されたのです。

第1弾として生まれたのが「糖質オフガトーショコラ」。5号ホール丸ごと食べても、糖質は脅威の9.4gだそうです。さらに第2弾は「糖質オフバスク風チーズケーキ」。こちらは約11.766gだそうです。ただし、毎日店頭に並んでいるわけではないので、購入したい方は事前予約をお願いしますとのことでした。

左が1人分サイズの「糖質オフバスク風チーズケーキ」右が「糖質オフガトーショコラ」
左が1人分サイズの「糖質オフバスク風チーズケーキ」右が「糖質オフガトーショコラ」

上の写真は1人分サイズの「糖質オフガトーショコラ」と「糖質オフバスク風チーズケーキ」です。このサイズになると、1個あたりの糖質は何と1.5g以下! しかも、糖質オフとは思えない美味しさです。健康を気遣い甘い物を控えている方にはもちろん、普通に美味しいケーキを食べたいという方にも、きっと満足していただけると思いますよ。

「じぇふぁん」さんイートインスペース
「じぇふぁん」さんイートインスペース

「じぇふぁん」さんには、イートインスペースもあります。カウンター席のみなので、数名で来店というより一人で訪れてほっこりできる、そんなスペースでした。ランチをしたいときや、お仕事中の休憩タイムにご利用されてはいかがでしょうか? 私自身、また仕事の途中にぜひ立ち寄りたいというお店が、またひとつ増えました。

【基本情報】
じぇふぁん
所在地:京都府宇治市宇治小桜39
営業時間:10時~16時
定休日:火曜・土曜
※定休日や営業時間は日によって変わることもあるので、詳細は公式Instagramをご覧ください
公式Instagram jaifaimuji

地域ニュースサイト号外NETライター(宇治市・城陽市)

地域ニュースサイト号外NETで京都府宇治市・城陽市を担当しています。メルマガ制作からスタートしライター歴は約15年、現在はWeb記事制作を中心に活動中です。2020年には「世界一やさしい Webライティングの教科書 1年生」を出版しました。城陽に住んで約50年、子育ても終わり、「地元に貢献する仕事をしたい」と2021年より号外NETのライターを始めました。宇治市・城陽市のお店やイベント、地域活性化のためにがんばる人々を「情報発信」という形で応援していきます。

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