【賃貸暮らし必見】カーテンフックがついていない時の対処法
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入居したらカーテンフックがついていない家だった!
賃貸暮らしだから、はがす時に跡が残りそうなフックはつけられない...。実は、私自身がそういう状況になりましたが、いい対処法があったのでシェアさせて頂きます♪
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1.マグネットふさかけを使う

KEYUCAで見つけた、カーテンに挟むだけのマグネットふさかけ。価格は約700円前後で、色のバリエーションもありました。

カーテンの端にマグネットふさかけをつけた状態。
本来ならカーテンフックが付いている高さあたりに設置するといいですよ◎

あとはこのフックにお持ちのカーテンホルダーをつけるだけ!カーテンに馴染む色のふさかけを選べば、目立つことも浮くこともないので、とってもおすすめです。
ぜひKEYUCAで見つけてくださいね。
2.カーテンホルダーを使う

こちらの輪っかは、ウッド素材のカーテンホルダーです。輪っかを動かすと切れ目が開くようになっているので、カーテンをこのまま挟むことができるんです。

フック自体がいらず、見た目にもおしゃれな雰囲気に
こちらは楽天で販売されています。
ほかにもタッセルなどフック入らずのアイテムもあるので、賃貸暮らしで粘着フックの取り付けが出来ないという場合は参考にしてみて下さいね。
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