「本当に3歳児なの?」子どもが実は50歳ではないかと思う瞬間【育児マンガ】
双子を育てながら、InstagramやTwitterで育児マンガを描いているさくらいえまです。
今回は、わたしが常日頃感じていることを描きました。
マンガ本編
わが家だけ? 老成した雰囲気がある3歳児
ふだんは子どもらしくかわいらしい姿を見せてくれる、わが家の双子。
たまに妙に大人びた顔を見せてくれるので、「本当に3歳か…?」と思うことがあります。
こども園を降園するとき、先生方と楽しそうにおしゃべりするオトくんを見て、部下や後輩と雑談するサラリーマンの姿が重なり。
(先生方が優しくオトくんの相手をしてくださるので、余計にそう感じたのかも)
足を組んで座り、仮面ライダーのチラシを熟読するアニくんを見て、「会社の重役が新聞を読んでるみたい…」と感じたり。
特にアニくんは、表情や顔立ちのためか新生児の頃から老成した雰囲気がありました。
たぶん人生をすでに何周かしているんじゃないかなと思っています。
皆さんのお家のお子さんはいかがでしょうか?
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