「わが子よ、なぜその服を選ぶ？」思い通りにならない子どもの服選び、考え方を変えてみたら楽しくなった！
双子を育てながら、InstagramやTwitterで育児マンガを描いているさくらいえまです。
今回は子どものファッションコーディネートについて。
最近は好みが出てきて、親の思うようにいかないことが増えてきました…。
マンガ本編
親が選ぶ服を着なくなった子どもたち
双子が赤ちゃんの頃は、親（わたし）が選んだ服を着せていましたが、成長とともにどんどん好みが出てきて。
最近はわたしが「かわいいな〜」と思って買った服は、まず選ばれません ^^;
好きなモチーフが描いてある or 彼らの好みにフィットすれば着てもらえますが、彼らの好みはまだよくわかっていません。
本人たちに確認してから服を買うようにしたら、新たな楽しみが生まれた
着てもらえない服をわたしが買うのも勿体ないので、買う前に毎回確認するようにしてみました。
するとわたしが選ばないような色柄を選ぶことが多く、子どもたちのセンスがわかって予想以上に楽しいです！
それに自分で選んだものには愛着が湧くようで、積極的に身支度してくれるようになりました。
身支度は今までわりと人任せ（というか母任せ）だったので、自分でしてくれるようになってびっくり。
身につけるものを子ども自身に選んでもらうことが、新しいわたしの楽しみになりました。
余談：着て欲しい服があるときの対処法
着て欲しい服があるときは、事前に「明日はこの服着ていくよ〜！」といったことを伝えておけば、わりとすんなり着てくれます。
事前準備が必要なのでちょっとややこしいですが…。
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