ものを使うたびに元の場所に戻せたら、部屋は散らかりません。

そのためには、面倒くさがらずにものを戻せるような仕組みを作ることが大切です。

使う場所の近くに収納する

使う場所としまう場所が離れていると、戻しに行くのが面倒になって出しっぱなしにしてしまいがちです。

しまう場所は移動しなくても手が届くくらい近くにしましょう。

片手で戻せるようにする

フタを開けたり、引き出しを開けたり、両手を使わないと戻せないような収納方法は、戻すのが面倒になります。

片手でワンアクションで戻せる収納方法にしましょう。

一緒に使うものはまとめて収納する

いつもセットで使うものは、別々の場所に収納すると戻すのに手間がかかります。

まとめて収納するのがおすすめです。

▼YouTubeではもっと詳しく解説しています▼

わが家の収納アイデアの実例を紹介しているのでぜひご覧ください。