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【加古川市】ますます遊べるようになった加古川河川敷。今後どうなる?? 気になるかわまちづくり。

さんマ地域ニュースサイト号外NETライター(加古川市)

こんにちは、さんマです。

昨年何回、加古川河川敷へ遊びに行きましたか? 私は・・・数えられないくらい行きました!

2021年に始まった、加古川河川敷を活かしたイベント。遠方まで出かけなくても、河川敷でさまざまな企画が楽しめるようになっています。

昨年のイベント内容は、令和5年度「かわまちづくり」イベントについてのページより振り返ることができます。

先日、市役所の方に教えていただいたのが、加古川市公式のミズベリングかこがわのInstagram。フォローされていますか? 河川敷のイベント情報を中心に発信されていますよ~! 全部まとまっていてわかりやすい!

楽しかった出来事を振り返りながら、自然と次の予定も組みたくなるほど魅力あふれる河川敷。

2023年のイベントは、11月にあった「加古川大道芸フェスティバル2023」が最後でした。今年は3月開催の「KAKOGAWA KLONDIKE DAYS(かこがわクロンダイクデイズ)vol’3」でスタート!

そもそも、かわまちづくりって何?

かわまちづくりのコンセプトは「駅からの回遊性を生み出す新しい日常空間の創造」

令和4年3月 計画策定より
令和4年3月 計画策定より

河川敷のイベントへ参加することによって、かつてない賑わい空間を実際に体感していると、

令和4年3月 計画策定より
令和4年3月 計画策定より

加古川市かわまちづくり協議会から発表されているゾーニングイメージを見ながらワクワクが膨らむものですね。

行けば行くほど楽しい場所になってきて、遊び方無限大。最近はイベントの有無に関わらず、家族の中では暇さえあれば「河川敷に行こうか」って話になっています。

変わりゆく河川敷、今年も期待しています。

●加古川河川敷●

地域ニュースサイト号外NETライター(加古川市)

生まれも育ちもこの地域。オモシロイものを見つけたい、知りたい、聞きたい!と思いながら「街ブラ」が趣味の2児の母。

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