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【宇部市】初詣だけじゃない、毎月参拝したくなる?!琴崎八幡宮の花手水に癒される。

SAYAKA

フリーライター(山口市・宇部市)

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もう~いくつ寝るとお正月♪という時期になってきました。年末年始の予定に初詣を考えている方も多いと思います。宇部市で生まれ育った私にとって、初詣といえば「琴崎八幡宮」です。幼いころは、除夜の鐘をきくとコートや手袋で防寒して、ぞろぞろと歩いて初詣に向かう列に加わったものです。(昭和の話です)

宇部ICから国道490号線を市街に向かって走ると左手、道路沿いに鳥居があります。こちらが琴崎八幡宮の表参道です。約60段の階段があり、途中の石碑などを眺めながら登っていきます。

階段を登った後、この鳥居を進むと社務所があります。そして、奥に見えるのが本殿です。

本殿
本殿

私はこの神聖な場所が好きで、ここ数年は毎月参拝に訪れるようになりました。そうして初めて、初詣だけでなく、普段から参拝される方が多いんだなぁということに気が付きました。琴崎八幡宮が、たくさんの方にとっての拠り所になっていることを感じました。

実は毎月参拝する方だけが知る、ある楽しみがあります。最近SNSなどで全国的にも話題になっている「花手水(はなちょうず)」をご存じでしょうか?

こちらが琴崎八幡宮の「手水舎」
こちらが琴崎八幡宮の「手水舎」

手水舎(ちょうずや)は、参拝者が身を浄めるために手水を使う施設のことです。以前は柄杓が設置されていましたが、コロナ渦で撤去されてしまいました。そこで、この場所に花を飾る花手水(はなちょうず)が全国の神社で広がるようになりました。

琴崎八幡宮でも、2021年1月から花手水が設置されるようになりました。「外出に制限がある中で参拝してくださる方々に楽しみを提供したい」との思いで、毎月趣向を凝らしたデザインで飾られるようになりました。

今までの花手水の一部を少しだけ紹介します。

2月。春先取りで清々しい。
2月。春先取りで清々しい。

5月。緑の中に小さな鹿を見つけたとき、ひそかな感動。
5月。緑の中に小さな鹿を見つけたとき、ひそかな感動。

10月。小さなリンゴがちりばめられ、大きなリンゴの樹に見える。
10月。小さなリンゴがちりばめられ、大きなリンゴの樹に見える。

12月。華やかなリースがいくつも並べられ、クリスマス気分。
12月。華やかなリースがいくつも並べられ、クリスマス気分。

ほんの一部ですが、この素晴らしい世界観が伝わりますでしょうか?!この花手水は、宇部市のお花屋「ことり」さんによるデザインなんです。その季節に合わせた素敵な演出に、私も毎月癒されています。引き続き2022年も見ることができるとのことで、本当に楽しみです。

2021年は密を避けて初詣を控えた方も多いかもしれませんが、2022年は例年通りに戻るといいですね。琴崎八幡宮でも、新年に皆様をお迎えするため、万全の態勢で準備されているとのことです。例年通り「新春初夢くじ」もありますし、キッチンカーなどの出店も予定されているそうですよ。皆様にとって良い年明けとなりますように!

※令和4年の初詣期間中は臨時駐車場がございます。琴崎八幡宮公式ホームページのお知らせでご確認のうえ、ご参拝ください。

琴崎八幡宮
山口県宇部市大字上宇部大小路571
電話:0836-21-0008

◇社務所  1月1日    午前0時~午後8時
      1月2日・3日 午前7時~午後8時
      1月4日    午前7時~午後6時

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