本当は怖い…片付けないデメリット3選とは?
片付けないことによる”デメリット”とは、一体なんだと思いますか?
なんとなく、キレイな部屋で過ごすよりも、精神的にも負担が多そうに感じますが、突き詰めて考えてみるとよくわからないかもしれません。
モノが多い部屋で過ごすことによる、具体的なデメリットとは一体何なのでしょうか?
今回は、片付けないことによるデメリットをご紹介します。
デメリット1:健康に害が及ぶ
片付けられない事で、掃除がしにくくなり、ホコリが溜まってしまいます。
それが蓄積する事でアレルギー症状を引き起こすことも...
またホコリだけでなく、ダニやカビの発生にも繋がり、健康に害が及ぶ危険性が増してしまいます。
デメリット2:経済的な無駄が多い
モノが多いからどこかにはあるだろうけど、使い時には見つからない...
仕方ないから新しいものを購入する
そしてそのモノもまたどこかに埋もれていく...
この負のループを繰り返す事で、経済的な負担がのしかかります。
片付けられない事は、経済的にも影響が大きいのです。
デメリット3:精神的に落ち着かない
モノが多すぎる事で、入ってくる情報量の多さに家で安らぎを感じにくい事も...
また常にモノを探していたり、使いたい時にモノが見つからないことでイライラに繋がりやすくなってしまいます。
いかがでしたか?
これだけのデメリットがあるとなると、やはり片付けた方がいいなと感じるのではないでしょうか。
このようなデメリットを避けるためにも、お片付けと向き合ってみてはいかがでしょうか?