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【東京都北区】十条冨士神社の移設工事に遅れが出ているようです。

しかのいえ

地域ニュースサイト号外NETライター(東京都北区)

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十条の冨士神社の移設工事が昨年から続いています。

十条冨士神社の祠。元々、「冨士塚」の上に鎮座していたものを、移設工事に伴って地上に下ろしてフェンスで囲っている。
十条冨士神社の祠。元々、「冨士塚」の上に鎮座していたものを、移設工事に伴って地上に下ろしてフェンスで囲っている。

2021年8月29日に確認した様子がこちらです。

十条台遺跡群の埋蔵文化財調査がまだ行われており、青いビニールシートの下の凸凹した盛り上がりも、まだかなり大きい状態でした。

次に、9月26日に撮影してきた写真をご覧ください。

工事をしていた道路側のスペースは、ほぼ平らになっており砂利が敷き詰められていました。

ビニールシートに覆われた部分も小さくなっており、下の凸凹も整理されてきた感じです。

下記のお知らせにある「整備手順のイメージ」によれば、③の文化財調査がそろそろ終わり、④の冨士塚再整備に入る手前の段階でしょう。

十条冨士塚の再整備(現状変更)のお知らせ

最後に、11月4日に撮影してきた写真をご覧ください。

9月26日の様子から、ほとんど変化していませんでした。

上にリンクを貼った再整備に関するお知らせによれば、冨士塚再整備の着工予定は今年の7月頃からとありましたので、3ヶ月ほど遅れが出ているようです。

ビニールシートが完全に取れていませんので、文化財調査の段階で足踏み状態が続いているということなのでしょう。

昨年に引き続き、今年も冨士神社の夏の祭礼、通称「お冨士さん」は中止になっています。

工事の無事と、冨士神社の復活と、「お冨士さん」の再開をお祈りしています。

十条冨士神社(十条冨士塚)
 東京都北区中十条2丁目14−18

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