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【東京都北区】赤羽駅南口駅構内に、2024年夏以降11の新しいお店がオープン予定です。

しかのいえ地域ニュースサイト号外NETライター(東京都北区)

JR赤羽駅南口改札(撮影2024年1月1日)。

その構内が現在大規模改装工事中です。改札を入った正面には、いろいろなものが緑色のフェンスで仕切られた場所の中に置かれていました。

改札口を背にして左側は下の写真のようになっていました。背の高い白いフェンスで覆われた一角がありました。

改札口を背にして右側は下の写真のようになっていました。左側と同じように、背の高い白いフェンスで覆われた一角がありました。

ポスターが貼ってありました。ecute(エキュート)が南口構内にも広がるようです。

株式会社ジェイアール東日本都市開発のホームページに詳しい情報が掲載されていました。

南口のエリアには「日々の食を支えるグロサリー店舗」「隙間時間や通勤時のひと時に利用できるカフェ」「乗り換え次いでに食事ができる選べる飲食ゾーン」など全11店舗のお店ができるようです。全面開業は2024年夏以降の予定とのことです。ちなみにこのエリアには、2023年にはウエルシア薬局とNewDaysエキュート赤羽みなみ店とジュピターエキュート赤羽みなみ店が既に開店しています。これが「1期開業店舗」でした。2024年夏以降に開店を予定されている11のお店は「2期開業店舗」にあたるようです。どんなお店ができるのでしょう。楽しみですね。

地域ニュースサイト号外NETライター(東京都北区)

親子四代、東京都北区暮らしです。2019年から自宅の一軒家を「住み開き」しつつ、「しかのいえ」というスペースを運営しています。地元である上十条の街で日々を過ごしつつ、近隣で見聞きしたニュースや、街の変化のことなどをお届けいたします。

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