なか卯の”ほろとろ”が復活!「豚角煮丼」を食べた正直な感想
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2021年3月18日、丼ぶりと京風うどんの人気チェーン「なか卯」から”豚角煮丼”が販売開始されました。
豚バラ肉を3時間以上じっくり丁寧に煮込み、箸で簡単に切れるほどやわらかく、口の中でほろっと解ける食感に仕上げた一品です。
季節限定メニューとして以前にも販売され、ご飯がすすむと好評です。
並盛690円・大盛り760円で、テイクアウト(持ち帰り)も対応しています。
販売開始初日に来店し、「豚角煮丼・大盛り(760円)」、「こだわり卵(80円)」を注文します。
豚角煮丼はからしと一緒に提供され、キラキラした見た目で食欲をそそります。こだわり卵の黄身と卵黄を分けたい場合は、エッグセパレート器具が用意されています。
しっかり煮込んだあまからの豚角煮に小ネギ・胡麻がかかっています。こだわり卵を使用した味玉ものっています。
豚角煮は、ほろっととろけてあまからな味付けが食欲を刺激します。ぷるぷるな脂身の甘みがクセになる美味しさです。ご飯と相性抜群、からしをつけて旨さ倍増です。
後半は、濃厚なこだわり卵をかけて、スプーンで一気にかき込みます。あまからな味付けにまろやかさが加わり、小ネギ・胡麻が良いアクセントでたまりません。
豚角煮丼の販売開始を心待ちにしているファンの皆さん、本日から食べられます。
食べたことない方も、気になりましたらこの機会に是非食べましょう。
豚角煮は、”とろける&あまから”がイチバンです。
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