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100日間「餃子の王将」生活で気づいたこと100個【前編・写真付き】

進撃のグルメグルメブロガー

毎日、話題のグルメを紹介しています。

2020年12月3日から2021年3月10日まで、100日間で「餃子の王将」の100種類のメニューを食べる”100日間餃子の王将生活”を実施しました。

企画を終え、気づいたことを100個まとめました。

前編では、1から33個目まで紹介します。

皆さんが「餃子の王将」を利用する際の参考になりましたら嬉しいです。

「※」付きの項目は、最後に写真を載せています。

1、常に混んでいる

2、1商品の値段が安い※

3、テイクアウトが非常に多い

4、デリバリーも急増中

5、国や地域の規制・取り決めに素早く・わかりやすく対応している

6、女性1人客もそこそこいる

7、注文するものが決まっている人が多い

8、着席と同時に勢いで注文して、後から変更することもある

9、ゆず風味餃子タレは万能で、ハマると何にでもかけたくなる※

10、王将マジックパウダーは、あまり使用することがない

11、オリジナル調味料は、店頭で購入可能※

12、ラー油の容器に取っ手があり、手が汚れないのは秀逸

13、閉店間際に一気に満席になることがある

14、店舗に合ったオリジナルの備品を作るため、備品がしっかりしている

15、炒飯が具沢山※

16、焼きそばは野菜たっぷりで、ほぼ野菜炒め※

17、極王天津飯は、”この世で一番おいしい天津飯”※

18、職場や家の近くに店舗がある人は、勝ち組

19、呼び出しボタンの存在を忘れて、直接店員を呼んでしまうことがある

20、開店直後は、ご飯の質が良くないことが多々ある

21、白米の悪さが料理のおいしさを確実に下げている

22、米の質、炊き方、保存の仕方、時間の経過など、どこに問題があるのかは不明

23、料理は美味しくて、飽きることはない

24、裏ワザ・裏メニューがいくつも存在する

25、餃子の焼き方は、4種類(普通・よく焼き・両面焼き・うす焼き)

26、オムライスも注文できる※

27、裏ワザ・裏メニュー・餃子の焼き方は、対応していない店舗、混雑時は対応できない店舗がある

28、色んなキャンペーンやアプリ特典などが重なると、餃子無料クーポンが使い切れないほどお得なサービス満載

29、「大阪王将」や「天下一品」と混同している人がいる

30、「餃子の王将」を知れば知るほど、他の中華料理屋を利用することが少なくなる

31、「大阪王将」は、完全に似て非なるもの

32、「天下一品」とは、非常に多くのファン・マニアがいるという点では同じ

33、「餃子の王将」にハマったら、抜け出すことは不可能

■写真■

餃子が1人前240円で安い
餃子が1人前240円で安い

具だくさんの炒飯が450円
具だくさんの炒飯が450円

具だくさんの炒飯の実物
具だくさんの炒飯の実物

ゆず風味餃子たれ(お土産用)、値段は税込み410円
ゆず風味餃子たれ(お土産用)、値段は税込み410円

オリジナル調味料の店頭販売コーナー
オリジナル調味料の店頭販売コーナー

焼きそば・ソース(480円)
焼きそば・ソース(480円)

極王天津飯(630円)
極王天津飯(630円)

オムライス(580円)、天津飯・あん抜き+無料のケチャップ
オムライス(580円)、天津飯・あん抜き+無料のケチャップ

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グルメブロガー

グルメブロガー。年間1000種類以上の新商品を1人ですべて実食調査して記事をお届けしています。チェーン店の新メニュー、コンビニの新商品(スイーツ・アイス・弁当など)の実物画像を多く載せて、毎日4記事以上、毎月150記事の投稿を目標としています。YouTubeチャンネル【進撃のグルメ】では、新商品をメインに動画で紹介しています。ブログ歴10年(現在7600記事突破)。フォローしますと、自然とグルメに詳しくなれて、グルメな話題に困りません。著書「シンプルブログのすすめ」

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