100日間「餃子の王将」生活で気づいたこと100個【中編・写真付き】
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2020年12月3日から2021年3月10日まで、100日間で「餃子の王将」の100種類のメニューを食べる”100日間餃子の王将生活”を実施しました。
企画を終え、気づいたことを100個まとめました。
中編では、34から66個目まで紹介します。
皆さんが「餃子の王将」を利用する際の参考になりましたら嬉しいです。
「※」付きの項目は、最後に写真を載せています。
34、具だくさんだったり、美味しかったりで、他店の同じ料理が食べられなくなる可能性もある
35、デザートには、あまりこだわりを感じない※
36、ひとつのレジで店内会計・デリバリー会計・デリバリー対応・事前予約受け渡しを全てするため、カオス
37、会計で10分くらい待つこともある
38、絶対に混雑していな時間を除き、店頭で直接テイクアウト注文するのは、会計して受け取りまでに30分以上かかる可能性がある
39、テイクアウトは、事前に電話注文するのを推奨
40、気が付いたら、キャンペーンスタンプを貯め始めている
41、その後、モバイルアプリ登録をして、5%割引ぎょうざ倶楽部カードを手に入れている
42、焼き餃子をテイクアウトして、後で食べようと冷蔵庫に入れると、臭いがついて後悔する
43、ラーメンのクオリティが高い※
44、素材の味・食感を活かしている
45、おつまみメニューの枝豆・塩ダレキャベツ・山盛りポテトは、280円で量が多い※
46、初めての方は、定食・セットがオススメ※
47、慣れると餃子2人前がデフォになる※
48、「餃子の王将」のうんちく・知識の話し過ぎには注意が必要
49、食にこだわりがありそうな雰囲気の人が圧倒的に多い
50、飲食チェーンで「餃子の王将」が最強
51、餃子の主要食材(豚肉、キャベツ、ニラ、にんにく、生姜、小麦粉)はすべて国産※
52、”極王(ごくおう)シリーズ”は、厳選食材を使用したワンランク上のプレミアムメニュー
53、中華飯は種類豊富な具材で驚き、味も抜群、リピーターが多いのも納得※
54、餃子定食・ミディアムは、絶妙な量でファンが多い
55、回鍋肉がザクザク食感でやみつき
56、天津飯にチーズトッピングをする際は、甘酢ダレがオススメ
57、ホルモンの味噌炒めは、ご飯よりも餃子に合う※
58、生野菜サラダ(グリーンサラダ、コーンサラダ、ポテトサラダ)でしっかり野菜をとることができる
59、本格派キムチが150円で量が多い※
60、スゴ辛チキンは衣に唐辛子が練り込まれ、辛いグルメ好きな人が歓喜する旨さ※
61、王将クオリティのニンニクの丸揚げは、異常な中毒性※
62、ニンニクの丸揚げは食べる量を調整しないと、次の日までお腹の調子が悪くなる可能性がある
63、生ビールは、アサヒスーパードライ
64、調査した100種類のメニューの合計金額は、47,045円、税込み51,749円
65、関東エリアのグランドメニューは、全46種類
66、そのため、サイズ違いのジャストサイズメニュー、おつまみメニュー、定番ドリンク、裏ワザ・裏メニューで54種類を調査
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