100日間「餃子の王将」生活で気づいたこと100個【後編・写真付き】
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2020年12月3日から2021年3月10日まで、100日間で「餃子の王将」の100種類のメニューを食べる”100日間餃子の王将生活”を実施しました。
企画を終え、気づいたことを100個まとめました。
後編では、67から100個目まで紹介します。
皆さんが「餃子の王将」を利用する際の参考になりましたら嬉しいです。
「※」付きの項目は、最後に写真を載せています。
67、両面焼き餃子を初めて食べると美味しさに衝撃を受ける※
68、よく焼き餃子は、焼き目に厚みが出て、サックリした食感※
69、うす焼き餃子は、皮がもっちりして、皮の旨味をしっかり感じる※
70、両面焼き&よく焼き餃子は、肉汁が少なくなってしまう可能性がある※
71、餃子の焼き具合は、調理する人によって変わるため、自分の理想の焼き具合を求めてはいけない
72、餃子に無料のマヨネーズをたっぷりつけて食べると、背徳感が半端ない※
73、天津飯・天津炒飯の裏技は、あんかけたっぷりの”あんだく、あん多め”※
74、あんかけ無しの”あんなし・あん抜き”もできる
75、天津炒飯をあん抜きにして混ぜると、”玉子たっぷり炒飯”
76、裏メニュー(組み合わせ)の数は無限
77、超ニンニク餃子(餃子 + 揚げニンニク)は、”至高の餃子”※
78、玉子たっぷり天津飯(天津飯 + かに玉・ジャストサイズ)は、”究極の飲める天津飯”
79、オムライスは、厚みのあるふわとろな玉子焼きがご飯を覆うため、世にあるオムライスの中でもトップクラスの美味しさ
80、ジャストサイズメニューを制する者は「餃子の王将」を制す
81、ご飯 or 餃子に好みのジャストサイズメニューを数個合わせると、想像以上に満足度が高い
82、手作り調理のため、「もっと辛くして欲しい」などの要望に対応可能
83、王将ファンは月替わりメニューを毎月食べてしまう※
84、開店時は箸立てに割り箸がパンパンに詰まっている
85、基本的に料理提供が早いため、1人客の平均滞在時間はかなり短い
86、レジが通信の関係で割引処理やレシート発行などが遅れる時がある
87、気が付いたら、ぎょうざ倶楽部プレミアム会員(ゴールド)でお会計7%OFF
88、店舗は日本全国に750店舗以上あり、現在も店舗が増えている
89、しばらく離れるタイミングでオリジナル調味料を購入してしまう
90、3エリア(北海道・東北・関東・信越、北陸・東海・関西・四国・鳥取・岡山、広島・山口・九州)でメニューが分かれている
91、調査した関東エリアのメニューは、他のエリアより10種類以上も通常メニューが少ない
92、エリア限定の王将クオリティのチンジャオロース、小籠包、チューリップ(骨付き手羽肉揚げ)、こってりラーメン、桃まんをもの凄く食べたい
93、定番中華料理の中で、麻婆豆腐と海老のチリソースはあまり推奨しない
94、定番以外だと、もやし炒めとニラ肉炒めがあまり推奨できない
95、一度も利用したことない人が意外といる
96、「餃子の王将」の美味しさが簡単にわかるのは、”天津飯・塩ダレ”、”中華飯”、”キムチ炒飯”、”チャンポン”※
97、「餃子の王将」の魅力に気づいてからでないと、裏メニュー・裏ワザ・通なメニューの良さはわかりづらい
98、テイクアウト需要が増え、「餃子の王将」の美味しさに気づいた人が多い
99、店内で食べるのが一番うまい
100、100日食べ続けても本当に飽きない
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