なか卯の『生しらす丼』を食べてみた!生桜海老の優しい甘さ
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2021年4月21日、「なか卯」から”刺身しらすと生桜海老丼”が販売開始されました。
瀬戸内海産の刺身生しらすをたっぷりと盛り、生桜海老を贅沢に合わせた、二つの海の幸をふんだんに楽しめる海鮮丼です。
“海の宝石”ともいわれる美しく淡いピンク色の生桜海老が、見た目にも春らしさをプラスする、この時期にぴったりの一品です。
メニューは、単品、ざるうどんセット、ざるそばセット、サラダ&みそ汁セット、つけもの&みそ汁セット、エンジョイセットがあります。
保冷剤付きのテイクアウト(弁当)も用意されています。
今回は、「刺身しらすと生桜海老丼・並盛(690円)」を調査します。
サイズは大盛り不可で、小盛り390円です。
2分くらいで”刺身しらすと生桜海老丼”が運ばれてきました。
ピンクと白の春らしい見た目で、生しらすがキラキラしています。
ご飯の上に、生しらす・生桜海老・ねぎ・胡麻・刻み海苔がのっています。
生しらす・生桜海老の量は、こんな感じです。
十分な量が盛られています。
生しらすは、ひんやりとろっと塩気があり、しらすの旨味を感じます。
温かいご飯と相性抜群で食べ応えがあります。
生桜海老は、やわらかい殻がシャリッとした食感で海老の優しい甘みが広がります。
全部一緒に食べると贅沢な味わいでねぎと胡麻の風味が良いアクセントです。
普段、観光地などでしか食べる機会のない”生しらす丼”を気軽に食べることができ、少し感動しました。
皆さんも「なか卯」で”生しらす丼”を食べましょう。
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