今のドリンクバーって何があるの? 調べてみました
毎日、話題のグルメを紹介しています。
皆さんは、ファミレスでドリンクバーを注文する派でしょうか。
それとも、注文しない派でしょうか。
学生の頃は、ほぼ全員がドリンクバーを注文していたと思われます。
しかし、大人になるにつれて、注文しない人が増えてきます。
私は、気が付いたら注文しない派になっていました。
現在、「どんな種類が揃っているのか」、「何か進化した点はあるのか」などが気になりました。
サイゼリヤで「ドリンクバー(300円)」を調査します。
値段は、料理とセットで200円、キッズ(小学生以下)で100円、単品300円です。
注文を終え、ドリンクバーコーナーへ向かいます。
ドリンクディスペンサー、コーヒーマシーンなどが並んでいます。
店舗によって、ドリンクの種類が多少異なる場合があります。
ドリンクディスペンサーには、爽健美茶、炭酸水、トニックウォーター、ファンタレモン、Qooすっきり白ぶどう、Qooすっきり白ぶどうスカッシュ、山ぶどうブレンド、山ぶどうブレンドスカッシュ、紅茶花伝(アイスティー)、煌(ファン・ウーロン茶)、コカ・コーラ、ファンタメロンソーダ、オレンジ、オレンジスカッシュ、ミニッツメイド(野菜と果実の健康レシピ)があります。
モクテル(ノンアルコールカクテル)の例が描かれています。
ティーバッグは、ダージリン、アップルティー、ストロベリーティー、オレンジティー、ジャスミン、煎茶があります。
コーヒーマシーンには、コーヒー、アメリカン、エスプレッソ、カプチーノ、お湯、アイスコーヒー、アイスカプチーノがあります。
好みのドリンクを取ります。
学生の頃にドリンクバーでカプチーノばかり飲んでいたのを思い出します。
ミニッツメイド(野菜と果実の健康レシピ)、カプチーノ、アイスカプチーノ、ジャスミン茶を取りました。
ドリンクの種類や味など、ひと昔前とほとんど何も変わっていません。
サイゼリヤのグラスは、数年前にガラス製からプラスチック製になっています。
今回調査したサイゼリヤの「ドリンクバー」は、種類も変わらず、進化した点もありませんでした。
特別変わることなく、値段も安いままなのが、”ドリンクバーの一番の良さ”だと気づきました。
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