100日間サイゼリヤ生活で気づいたこと100個【前編・写真付き】
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2021年3月11日から6月18日まで、100日間で「サイゼリヤ」の100種類のメニューを食べる『100日間サイゼリヤ生活』を実施しました。
企画を終え、気づいたことを100個まとめました。
前編では、1から33個目まで紹介します。
皆さんが「サイゼリヤ」を利用する際の参考になりましたら嬉しいです。
「※」付きの項目は、最後に写真を載せています。
1、とにかく安い
2、安すぎてお店が心配になる
3、安いため、気になるメニューを注文しやすい
4、複数のメニューを注文しても、想像以上に安くおさまっている
5、値段が50円単位で非常に計算しやすい
6、100日間で食べた101種類の合計金額は、42600円
7、ドリア&グラタンメニューが安いのはサイゼリヤだけ
8、オリジナル調味料が充実している
9、はじめて「フリウリ風フリコ」を食べるとおいしさに衝撃を受ける※
10、デザートは、アイスが特においしい
11、甘いデザートに苦味を合わせると旨さ倍増※
12、一部のデザートは、イタリア直輸入
13、クーポンなどがなく、いつでも気軽に利用できる
14、居酒屋としても利用可能
15、グラスワインが100円
16、ストロングゼロがある
17、「柔らか青豆の温サラダ」は、グリンピースが苦手な人でも大好物になり得る※
18、200円以下メニューを制する者はサイゼリヤを制す
19、焼きたてパンも堪能できる
20、ドレッシングが多めにかかっている
21、ドレッシングを少なめ、別皿ができる
22、注文用紙に記入するのを忘れて、呼び出しボタンを押してしまう
23、おいしい野菜でお腹を満たせる貴重なお店※
24、ファンとして期間限定メニューは見逃せない
25、高級部位リブロースのステーキがある※
26、ほとんどの料理に粉チーズをかけてしまう
27、ミル挽きブラックペッパーは風味だけでなく、食感も良い
28、ドリンクバーは昔からほどんど変わっていない
29、人気、定番だと思っていたメニューがメニュー改定で消える
30、アイスティラミスが恋しい
31、「ハヤシ&ターメリックライス」がなくなったのは悲しい※
32、圧倒的なボリュームの「キャベツのペペロンチーノ」も終了してしまった
33、グランドメニューの食事メニューは、約70種類もある
■写真■
チーズがよく伸び、なめらかなポテトの「フリウリ風フリコ(300円)」
甘味と苦味の組み合わせ「イタリアンジェラートのせコーヒーゼリー(350円)」
やわらかく甘い、最高グレードの小粒グリンピース”ベビーピー”に半熟玉子をのせた「柔らか青豆の温サラダ(200円)」
色鮮やかでボリュームのある「ガーデンサラダ(350円)」
脂身と赤身のバランスが良いステーキの王様、一枚肉リブロース「リブステーキ(1000円)」
2021年春のグランドメニュー改定で消えてしまった人気メニュー「ハヤシ&ターメリックライス(500円)」
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