ジョナサンの「うな丼」を実食 うなぎ2枚で贅沢だった
毎日、話題のグルメを紹介しています。
土用の丑の日(2021年7月28日)が近くなり、多くの飲食店がうなぎメニューを提供しています。
今回は、ジョナサンの『うな丼』を実食調査します。
メニューは、「うな丼(1429円)」、「うな丼 うなぎダブル(2089円)」があり、どちらもみそ汁・小鉢・山椒小袋付きです。
「うな丼 うなぎダブル(2089円)」を注文し、ご飯大盛り無料のため、大盛りにしました。
9分くらいで運ばれてきました。
うな丼・うなぎダブル・ご飯大盛りは、うなぎがたっぷりのってボリューム満点です。
カットされた細長い尻尾側の部分ものっているため、うなぎの量がかなり多いです。
どの角度から見ても魅力的です。
うなぎを食べると、肉厚で少し弾力があり、甘じょっぱいタレが食欲を刺激します。
うなぎたっぷりのため、贅沢に1枚をうなぎだけで食べすすめてしまいました。
まだまだ量があります。
尻尾側の部分は、噛みごたえがあり、素材の旨味を感じます。
後半は、うなぎに山椒をかけて食べます。
風味豊かでよく合い、クセになるおいしさです。
「うな丼 うなぎダブル」は、うなぎたっぷり、ボリューム満点で贅沢なうな丼でした。
土用の丑の日にもおすすめです。
<【進撃のグルメ】の関連記事・動画・SNS>